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リネンエプロン丈夫で、吸湿発散がほかの繊維より優れていることので、エプロンに最適の生地です。

色味がナチュラルな生成り色などのイメージがありますが、案外色味も豊富に販売されておりますので、楽しんで作れること間違いなしでしょう。

型紙を手に入れることができたら、丈やポケットなどアレンジも可能です。

作り方はもちろん、アレンジの仕方なども紹介していきますので、ぜひこの記事を参考に、お気に入りのエプロンを作ってみてください。

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リネンエプロンとは?

その名の通り、リネンの生地から作られたエプロンです。

リネンとは麻のことで、麻のちくちくしたイメージからはほど遠い、薄手でさらりとした素材です。

吸湿性が高いため、夏場のワンピースなどに人気の素材です。



吸水性が高いうえに、通気性がいいので、速乾性もあるといわれておりますので、すぐに濡れてしまいがちなエプロンには最適の生地ではないでしょうか?



また、リネンの繊維に含まれているペクチンの効果がとても魅力的で、汚れが染み込みにくい上に、汚れが落ちやすい素材になっています。

更に、リネンには抗菌性もあり、カビや雑菌の繁殖を抑えてくれますので、衛生的に魅力ばかりの素材です。

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リネンエプロンの形の種類は?

エプロンの形には何種類かあります。

色々と種類豊富にありますので、中でも代表的な物をご紹介していきますので、自分の作りたい形のものを探してみてください。

好きな形さえ見つかれば、あとはアレンジ可能ですので、まずは形の種類だけを参考にしてみてください。

胸当てエプロン


家庭でよく使われるデザインです。

胸元までエプロンがありますので、調理中に服が汚れる心配がありません



また、もしウエスト部分のひもが緩んだとしても、肩にぶら下げているので、不愉快な思いをすることのないデザインです。

ポケットも、腰部分だけでなく、胸前にも付けられますので、掃除の際などには細かいものも持ち歩けて便利かもしれませんよ!



こちらの記事もチェック!
リネンワンピースの作り方!型紙の選び方や簡単に手作りできる方法!

カフェエプロン(ショート丈)


前掛けとも呼ばれる腰から下のエプロンです。

カフェエプロンと呼ばれるものは、ひざ上くらいの短いデザインの物で、さっと着けられる上に、動きやすいのでとてもおすすめの形です。

料理中にさっと手を拭けたり、シンクの淵の水で洋服が濡れてしまうことも防げたり、小さい割に最低限の機能性は持ち合わせております

形も四角で作れますので、作り方もとても簡単ですし、必要な生地もそれほど多くありません。

まず手軽にエプロンを作ってみたい方にはおすすめの形です。

ソムリエエプロン(ミドル丈)


カフェエプロンの丈の長いデザインです。

カフェエプロンに比べると、足元が少し動きづらく感じるかもしれませんが、料理中にキッチンの汚れがズボンに付着するのを防げる、機能性の高いデザインです。

また、すっきりしたシルエットになりますので、お客様を招いての食事会の際などに着けたくなる、おしゃれなエプロンですね!

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リネンエプロンの作り方

先ほど紹介した3種類をメインに紹介していこうと思います。

基本的にエプロンは直線が多いので、ミシンがない方は手縫いでも問題なく縫えますし、強度も心配する必要はないです!

型紙も、本を購入せずに自分で引くことも可能ですので、ぜひ参考にしてみてください。

胸当てエプロン

胸当てエプロンにも2種類あります。

このように、ウエスト部分を切り替えに、上下で分かれているデザインが1つです。


次に上下がつながったデザインのものです。

簡単な作り方なのは、上下が分かれているデザインで、型紙も自分で作成しやすい物でもあります。


左が上下に分かれたデザインの場合の型紙のラフ画で、右が上下繋がったデザインの型紙ラフ画です。

見ての通り、上下わかれているデザインですと、長方形2つを組み合わせて作れますので簡単ですが、上下一緒の場合は、上から下までを繋げる滑らかな曲線を作らなければなりません。

作りたいデザインの型紙がすでに手元にある方は問題ないと思いますが、上下分かれたデザインのエプロンを作りたい方は、ぜひ型紙から自分で作成してみてはいかがでしょうか?

カフェエプロン・ソムリエエプロン

こちらのエプロンは、作り方も型紙も、とても簡単ですので、ぜひ1から自分で作ってみてください!


見ての通り、長方形にひもやポケットを付けたのみの、簡単な作りですので、型紙もそのまま作りたい丈の長方形を書くだけです。

初心者のかたでも 簡単に出来るデザインですので、ぜひ、型紙からチャレンジしてみてください。

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デザインアイディア

エプロンにはたくさんのアレンジ方法があります。

首にかけるひもを、縫い付けておくのか、調整できるようにしておくのか…

更に、ウエスト部分のひもは、結ぶタイプなのかボタンなどで留めるタイプなのか…

色々なパターンを紹介していきますので、型紙作成する前にチェックしてみてくださいね!
 

引っ掛けるタイプ


エプロン上部の片方のみに輪っかを作成し、自分の長さで調整するデザインです。


金属パーツを使った調節機能で、しっかりと固定できるデザインです。

この場合、ひももしっかりと頑丈なものが使えるので、首が痛くなることがないデザインです。

背中につながっているタイプ


首にぶら下げるのではなく、肩にかけるデザインです。

首にかけると、ポケットに収納する癖のある方は、重くて疲れることも多いと思いますので、肩にかけるタイプもおすすめです。

この写真のデザインですと、背中でクロスしていますが、まっすぐ背中につながるデザインもありますので、自分の楽なスタイルを見つけてください。

結ぶタイプ


よく見るエプロンの定番デザインですね!

ひもを2本付けるだけで、とても簡単なデザインですのでとてもおすすめです。

また、ひもを長めにつけておくと、後ろではなく、前まで回して、前で結ぶことができ、より楽に着用できますので、参考にしてみてください。

準備している型紙が、後ろで結ぶデザインだとしても、指定されたひもの長さより1.5倍ほど長くすることで、前で結べるようになりますよ!

ボタンタイプ


後ろがひものタイプだと、料理や掃除をしている際に解けて面倒!なんて方は多いのではないでしょうか?

そんな場合はゆとりを持たせた長さで、ボタンを留められるようにデザインするのもおすすめです。

こうすると、外れることはありませんし、ゆとりがありますので楽に動き回ることができるでしょう。

逆にゆとりがあると動きづらい…なんて方は、少し機能性に欠けるデザインかもしれませんので、いきますので、1度ゆとりのある状態のエプロンを経験してから、検討してみてください。

ポケットの種類

自分で作ると、ポケットも好きな位置につけられるのでとても便利ですね!

購入したエプロンのポケットが少し下に付きすぎてて、使いづらい…なんて経験、案外多いのではないでしょうか?

また、ポケットのサイズも、大きいのが1つがいいのか、程よいサイズの物をいくつかつけるほうがいいのか…それも好みが分かれますので、ぜひ自分オリジナルで最高のエプロンを作ってみてください。

1つポケット


真ん中に1つ、大きなポケットを付けるデザインです。

真ん中に縫い目を入れて半分に分けても機能性は上がりそうですね!

大きなものも収納できるので、カフェなどで使われるエプロンはこのパターンが多くみられます。

2つポケット


左右に1つずつポケットを付ける形も定番ですね!

さっと手を下ろした位置にポケットがあると、料理や掃除の時、とても便利で重宝すること間違いなしでしょう。

また、サイズを変えて、利き腕のポケットは大きくしよう!だとか、そんなアレンジも可能ですので、ぜひ挑戦してみてください。

胸ポケット


胸にポケットを付けることで、ちょっとしたデザインにもなり、おしゃれ度がアップすることでしょう。

サッとすぐに取り出せる一にありますので、案外機能性も高い場所だと思いますので、腰元のポケットだけでなく、胸元にもポケットつけてみるのもいかがでしょうか?

おすすめの生地

こちらの生地は、厚みも用途によって2種類から選ぶことができ、とてもおすすめです。

「どんな生地を選んだらいいかわからない」という方は、とりあえずこちらを選んでおけばOKです。

まとめ

エプロンの作り方は比較的簡単で、型紙も自分で作りやすいため、初心者の方やミシンの無い方でも簡単に作成できるでしょう。

また、使用頻度の高いアイテムですので、自分に合った、機能性の高いエプロンを作りたいとおもう方も多いと思いますので、ぜひ参考にして、いいエプロンを作ってください。

お友達へのプレゼントにもおすすめのアイテムですので、上手に作れたら、ぜひプレゼントの候補にあげてみてください!



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