Pocket

友人や家族とキャンプに行って、
寒くなってくると、
温かい飲み物がほしくなるものです。

コーヒー好きの人であれば、
空気が澄んだ自然の中や、
朝のひとときに、
一口、コーヒーを飲みたい
と思うかもしれません。

身近な山を目の前にして、
こだわりのコーヒーを
楽しみたいのであれば、
パーコレーターを使ってみるのは
いかがでしょうか?

使い方のコツさえ覚えれば、
アウトドアで手軽に
好みのコーヒーが味わえますよ。

今回は、
パーコレーターの使い方や仕組み、
美味しいコーヒーの淹れ方について、
ご紹介いたします。

スポンサーリンク

パーコレーターの仕組みとは?

仕組み
出典元:https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/416yOVY5VxL.jpg

パーコレーターは、
西武開拓時代のアメリカで普及した、
アウトドアで人気のあるコーヒー器具です。

見た目はヤカンのような形をしています。

パーコレーターの仕組みですが、
ふたを開けると
中にはコーヒーを抽出するための
ろ過器が入っています。

この、ろ過器にコーヒーを入れ、
沸騰した水と一緒に火にかけることで、
コーヒーを淹れることができます。

具体的には、
ろ過器の底から出ているパイプの中を
お湯が通り、
上部に送られたお湯が
コーヒー豆にふりかかることで、
熱々のコーヒーを
楽しむことができます。

仕組み
出典元:https://yy5zymc9.user.webaccel.jp/wp-content/uploads/2016/09/fc4cf783a987fbc2486ed1fda3c37a42.jpg

パーコレーターは、通常、
ガスコンロなどとセットで使用します。

直接、火にかけることができるので、
持ち物がかさばらずに済みます。

また、山の奥や川など、
自然環境を守るという理由で
キャンプ地やテント場によっては、
洗い物ができない場所もあります。

その場合、
余計な洗い物をなくしたいと
考えるのは自然なことです。

 

その点からも、
コーヒー抽出機能と、
水を沸かせる機能の2つを兼ね備えた
パーコレーターは、
とても便利なコーヒー器具
といえます。

パーコレーターが、
アウトドアを楽しむ人々から、
熱く支持されるのも
うなずけますね。

キャンプの服装で男子におすすめは?初心者がおしゃれに着こなすには?

パーコレーターの使い方!

必要な器具

器具
出典元:https://yy5zymc9.user.webaccel.jp/wp-content/uploads/2016/09/c1191854b858e8151b310642188e6375.jpg

パーコレーターで
コーヒーを淹れるために
必要な器具は、
パーコレーター本体と、
ガスコンロの2点です。

アウトドア愛好家の中には、
ガスストーブや携帯ガスバーナー
を持っている人も少なくありませんが、
どちらでも使用できます。

持ち運びのしやすさなど、
ご自身の目的に合わせて、
選ぶのがいいでしょう。

使い方の流れ

使い方
出典元:http://percolatorfan.ikidane.com/flashp/_IGP5503.png

パーコレーターで、
コーヒー1杯分を作るときの分量は、
コーヒーの粉 12g 程度に対して、
お湯 160cc 程度がめやすとなります。

パーコレーターの使い方は、
まず、パーコレーター内に入っている
ストレーナー」と呼ばれる、
ろ過器を取り出します。

ストレーナーのふたを開けて、
ストレーナーの中に、
ミル挽きしたコーヒー豆(粉)
をセットします。

量はストレーナーに半分くらいとして、
平らにならしておきましょう。

セットした後は、
再びストレーナーにふたをして
ひとまず、そばに置いておきます。

 

次に、水を沸かします。

パーコレーターに水を入れ、
火にかけて沸騰させます。

お湯が沸騰してきたら、
一度火を消して、
ストレーナーをセットします。

ヤケド防止のため、
いったん火からおろして、
作業するもいいでしょう。

パーコレーターに
ストレーナーをセットし終えたら、
弱火で4分ほど火にかけます。

コーヒーの抽出具合は、
パーコレーターふたのガラス部分から
確認することができます。

コーヒーの色が濃くなってきたら、
できあがりです。

スポンサーリンク

注意しないといけないことは?

パーコレーター
出典元:http://woogee.info/wp/wp-content/uploads/2016/04/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88-2017-03-02-10.49.32.jpg

パーコレーターで
コーヒーを淹れるときですが、
注意したいことがあります。

それは、
パーコレーターでコーヒー液を、
長時間火にかけると、
味が濃いコーヒーになりやすい
ということです。

パーコーレーターで
抽出されたコーヒー液は、
再び温められると、
もう一度上部に送られ、
また抽出されてきます。

何度も火にかけ続けることで、
繰り返し抽出されてしまうので、
コーヒーの味が濃くなります。

そうなると、酸化も起こりやすく、
コーヒー本来の香りや風味が
失われる原因となります。

こだわりのコーヒーを
美味しく味わうためにも、
火のかけ過ぎには注意したいものです。

スポンサーリンク

パーコレーターで美味しいコーヒーの淹れ方!

パーコレーターで、
美味しいコーヒーを淹れるための
ポイントですが、
ストレーナーに入れる豆は、
浅めの焙煎度合いのコーヒー豆を
粗挽き」したものがいいでしょう。

粗挽き
出典元:http://www.dod.camp/file/2016/04/727b5aa67b6e5cef1fbe63be145105a94.jpg

コーヒーの粉は、
粒度が小さい状態、
いわゆる「細挽き」になるほど、
お湯にふれる面積が拡大するため、
色も味もよく抽出されます。

パーコレーターの場合、
挽いたコーヒー豆と
お湯の接触時間は長くなります。

粒は細かいほど、味が濃くなりますので、
パーコレーターでの抽出方法には、
ザラメ糖程度の粗挽きの状態が、
適しています。

また、パーコレーターにおいて、
粗挽きより細かい挽き方をしてしまうと、
抽出されるコーヒー液に、
粉が混ざることがあります。

そうなると、
飲み口がザラつくなど、
舌触りが悪くなったり、
雑味や濁りの原因となったりします。

美味しいコーヒーを淹れるためには、
豆の挽き方も大事です。

沢登りの服装でおすすめは?女性や子供も真似できるコーデ!

おすすめのパーコレーター

おすすめのパーコレーターは自宅でも使える!

アウトドアでも家庭でも使いやすいと、
好評のパーコレーターです。

1.3Lの容量があり、
1回で約5カップ分のコーヒーを
楽しむことができます。

ファミリーや人数の多い
アウトドアには助かるサイズでしょう。

本体とストレーナーは、
ステンレス素材で作られており、
より丈夫で、サビにくいのが特徴です。

おすすめのパーコレーターは収納袋つき!

アウトドアで役立つ、
高い機能性と
専門的なファミリーアイテムを
提供しているチヌーク。

カップルなど二人で飲むのに
ちょうどいいサイズの
パーコレーターです。

継ぎ目のないデザインは、
耐久性に優れています。

スポンサーリンク

ハンドルは木製加工されていて、
ステンレス部分を
2枚の木の板で挟んであります。

ハンドルに熱が伝わらない設計
となっているので
「熱くて持てない」
といった心配もありません。

付属品の
オリジナル収納袋に入れて持ち歩くと、
アウトドアの雰囲気がでそうですね。

おすすめのパーコレーターはおしゃれデザイン!

パーコレーターは機能性だけでなく、
デザインにもこだわりたいという方には、
GSIのコーヒーパーコレーターが、
ピッタリかもしれません。

ホウロウ加工された美しいデザインは、
アウトドアで使用すれば、
注目を集めることでしょう。

中のろ過器(サイフォン)を
取り外せば、
湯沸かしポットとしても、
使用できます。

8カップまで対応した容量は、
アウトドア好きの家族にも大満足。

ガラス質のホウロウは、
ニオイが移りにくいので、
毎回、快適なコーヒータイムを楽しめます。

ゴールデンウィークの穴場キャンプ場でおすすめは?空き状況は?

おすすめのコーヒー豆

おすすめのコーヒー豆はブラジル ダテーラ農園

コーヒー業界の中でも、
一流と名高い「ブラジル ダテーラ農園」。

生産・栽培・収穫・精選・輸出までの
全過程をデータベースで管理しており、
完璧主義ともいえる、
コーヒー栽培を行なっている農園です。

上質でビターな甘みと、
香り高いコクは、品格を感じさせると、
評価されています。

おすすめのコーヒー豆はハウスブレンド!

ハウスブレンドは、
ご存知スターバックス社が焙煎した、
コーヒー豆です。

やや深煎りでビターな味わい、
ローストによるかすかな甘みが特徴。

スタバのコーヒーを
大自然の中で手軽に味わうことが
できます。

約900gの内容量ですので、
たっぷりコーヒーブレイクを
楽しめます。



スポンサーリンク

まとめ

パーコレーターは、
適切な使い方やコツを覚えることが
できれば、
キャンプなどで美味しいコーヒーを
家族や友人たちと楽しめるアイテムです。

そのためにも現地に着いて、
あわてないように、
事前にパーコレーターの使い方は
練習しておきたいものです。

ぜひ、アウトドアの最中、
美味しいコーヒーの香りに
包まれる時間を過ごしてみては
いかがでしょうか。

〜関連記事〜
キャンプの服装で男子におすすめは?初心者がおしゃれに着こなすには?

バーベキューで子供に人気の食材は?おすすめランキング11選!

ゴールデンウィークの穴場キャンプ場でおすすめは?空き状況は?

Pocket