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内定おめでとうございます。

あなたの頑張りは実を結びましたね。今後のご活躍をお祈りいたします



さて、突然ですが、

入社式の準備は万端でしょうか?

不安を煽るようですが、この入社式の出来次第で今後の人生が大きく変わるといっても過言ではありません。

少しの準備を怠っただけであなたの社会人生活は幕を閉じるのです。



でも大丈夫。

この記事にたどり着いたあなたは、他の新入社員の一歩先を行くことができます。



ここでは、入社式はいつ行われる?当日の流れは?

といった疑問にこたえるべく、入社式の全てを解説します。

些細な失敗で台無しにしないよう、しっかりとここで入社式の流れを確認していきましょう。

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企業の入社式の時期はいつ?

入社式は一般的には、4月1日に行われます。

この日以降に行われることがあっても、書類上は4月1日になります。

これは社会保険の関係上、基本的に月初からの入社としないといけないため、4月入社の場合は4月1日に行う訳です。

そして日本のほとんどの企業では、特に新卒が多く入社するような大企業では高校や大学の卒業に合わせて、4月入社の企業が多く、4月の初日、つまり4月1日が入社式という企業が多いという訳ですね。



4月1日が土日祝日の場合は、日にちを繰り下げて、4月2日や3日になります。

ちなみに2019年の4月1日は月曜日になりますので、4月1日に入社式の企業が多いでしょうね。


しかし一部の企業では3月の内に行われることがあるようです。

これは、新入社員を即戦力として育成したいという企業の策略であるようです。

3月に入社することにマイナスイメージを持つ人も多いと思います。

しかし、4月に入社した場合、すぐにゴールデンウイークがあり、そのせいで、働くことに嫌気がさして、会社を辞めてしまう人も少なくありません。

いわゆる五月病対策で敢えて3月入社としている企業もあるようです。

五月病の治し方や対策は?予防になる食べ物や子供の原因まで!



また、業界によっては3月入社が多い企業もあります。

小売業などですね。

これは先ほどのゴールデンウィークの話にも繋がるのですが、入社していきなり長期休暇の繁忙期となる場合、少しでも新入社員を業務に慣れさせておく、という意図があります。



また、中小企業などに多いのが、新入社員が新卒に関わらず中途社員の入社が多く、様々な時期に入社してくるような会社は、3ヶ月や半年に一回入社式を行う会社もあります。

人の出入りの多い会社などですと、毎月入社式がある、、なんて企業も稀にあるので、(そういう会社は個人的にあまりおすすめできませんが…)自分の会社ではどうなのか?チェックしておきましょう。

「うちの会社は毎月入社式がある!」

という方は、もしかしたらブラックな会社に入社してしまったかもしれませんので、入社式の頻度がブラック度を計る指標にもなるかもしれませんね。

ということで、まとめますと、

ほとんどの企業では4月1日が入社式ですが、例外もあるので必ず内定式の際や、上司や先輩と話す機会に確認しておきましょう。

マナーさえ守れば、会社に電話して確認することも全然問題ありません。

大きい企業では入社式の1ヶ月前までに、自宅に日程や時間を記載した資料が送付されるところがほとんどなので、見逃さないようにしましょう。

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入社式の当日の流れ

当日の流れは、企業によって多少の流れは変わりますが、以下のような流れで行われることが多いです。

  1. 社長あいさつ、祝辞
  2. 入社辞令授与
  3. 新入社員による答辞
  4. 記念写真撮影
  5. オリエンテーション
  6. 懇親パーティー

ひとつずつ解説していきます。

社長あいさつ、祝辞

企業のトップが直々に新入社員に対する訓示と激励を行います。

ここで言われたことは、後で上司に聞かれる時があるので、しっかりと聞いておきましょう。



〜こちらの記事もチェック〜
入社式の式次第の見本やテンプレートは?書き方や流れまとめ

入社辞令授与

今日からその企業の社員になった証である辞令が授与されます。

渡される形式は企業によって変わってきますが、もし代表一人が受け取る形式であっても、自分が受け取ったような気持ちで臨むことが重要です。

新入社員による答辞

新入社員代表が、入社にあたっての決意表明をします。

ここで答辞を読む人は、当日までに読む文章を用意しておきましょう。

社長のあいさつを受けての一言があると、一目置かれることと思います。

記念写真撮影

当日の様子を写真として記録します。

悪目立ちしないように、気を引き締めて臨みましょう。

オリエンテーション

それぞれの業務の概要を説明します。

具体的には契約の留意点や、給料についてです。



疑問に思うことはここで質問しておきましょう。

懇親パーティー

入社式の終わりに同期や人事担当者と親睦を深めるパーティーです。

役員の方や先輩社員の方が来ることもあるので、ここで親しくなっておくと、今後の仕事がやりやすくなります。



マナー違反さえしなければ、あまり緊張する必要はないので力を抜いて臨みましょう。

ここで自己紹介をする企業が多いようです。

ここで失敗しないようになにを言うかあらかじめ決めておくといいでしょう。


例 
名前 出身 趣味 入社後の目標 など

入社式は何時まで?

入社式は午前中に終わることが多いようです。

しかし、4月1日も企業の業務時間に入るわけですから、基本的にその日の行事は定時まで行われます。


一日の業務時間は大抵8時間になります。

それ以下になると早退になってしまいます。

ですから、入社式の後に懇親パーティが行われるのです。

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新入社員が気をつけるべきマナーやポイントは?

入社式は社会人1日目の記念すべき日です。

学生気分ではいられません。

そのことを意識しながら、以下のことに注意しましょう。

遅刻厳禁

1分の遅刻も許されません。

環境が変わる日なので何が起こるかわかりません

ですから、1時間程度早く会場に着いておくようにしましょう。



電車が遅れたり、忘れ物をしてしまってもあわてる必要がなくなります。



また、出勤経路を前日までに確認しておきましょう。

道に迷うのはもってのほかですから。

服装 身だしなみ

社会人として、恥ずかしくないように身だしなみは整えておきましょう。

服装は清潔感があり、派手すぎないスーツ。

アクセサリーは外しておきましょう。

髪は染めていた場合は黒色にもどしておき、髪型はしっかり整えましょう。



見た目は第一印象に大きく関わってきます。

いい印象を与えれるように、準備を怠らないようにしましょう。

入社式中に気をつけるべきこと

携帯の電源は切りましょう。

式中に携帯が鳴るようなことがあれば、非常に目立ってしまいます。

マナーモードにするより電源を切る方が確実です。

背筋を伸ばしましょう。

式の間、少し気を抜いたところを上司に見られれば、悪い印象を与えてしまうことでしょう。

逆にここでしっかりとした姿勢でいればいい印象を与えることができるでしょう。

オリエンテーション中に気をつけるべきこと

必ずメモ用紙と筆記用具は持っていきましょう。

ここで重要なことを説明する企業が多いです。

後々わからないところがでないように、しっかりと説明を聴いてメモを取っておきましょう。

懇親パーティ中に気をつけるべきこと

学生のノリは厳禁です。

緊張する必要がないといいましたが、歴とした式典の最中ですから、節度をもった態度が肝要です。

はめを外しすぎないようにしましょう。

ここまで読んでまだ安心できない不安症のあなたには、この本がおすすめです。

おさえておくべき基本中の基本が載っています。

お守り代わりに持っておくと助かることが多いです。

新入社員が入社式までにしないといけない事


書類の準備は必須です。

しかし、企業によって必要な書類が異なりますから、事前に確認を取っておきましょう。

ほとんどの会社で提出が必要な書類

年金手帳
雇用保険被保険者証
源泉徴収票
扶養控除等申告書
健康保険被扶養者異動届
給与振込先の届書

会社によっては提出が必要な書類

入社誓約書
雇用契約書
住民票記載事項証明書
身元保証書
健康診断書
従業員調書
卒業証明書
免許・資格関連の証明

内定式の時期はいつが多い?

内定式と入社式を混同してる方も多いですから、内定式についても説明します。

内定式は、学生に内定を通知するために実施する式典です。

10月1日以降に行われます。

正式な内定日は10月1日以降であると決められているからです。

それ以前に出されてるのは内々定といって、正式な内定ではありません。

そして内定式の日程は、4月1日が入社式の会社であれば、10月1日というのが一般的のようです。

こちらも入社式と同様、その会社によって違う日程で行うこともありますので、送付されてくる資料などでしっかり確認するようにしましょう。



内定式では、入社までのスケジュール説明を主にします。

入社式よりも固くない式なので、胸を借りるつもりで参加するとよいでしょう。



とはいってもあくまで社会人として恥ずかしくない態度でです。

はめを外しすぎないようにしましょう。

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まとめ

いかかだったでしょうか。

入社式をばっちり成功させる準備はできましたか。

社会人の第一歩をしっかりと刻むためにも、上記の注意点をよく読んで当日に備えましょう。

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