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緊急!公開大捜索SPで「全生活史健忘(ぜんせいかつしけんぼう)
という病気が取り上げられます。

全生活史健忘というと難しいですが、いわゆる記憶喪失のことで、
よく言われる、「ここはどこ?私は誰?」ということが本当に起きるようです。

ある日突然記憶がなくなる。考えてみると怖いですよね。

番組では、記憶喪失者や行方不明者の家族のところへ戻すべく、
生放送で視聴者に情報提供を呼びかけるようです。

こういう番組はいつも臨場感があってドキドキしますよね。

さて、今回はそんな全生活史健忘について調べていきたいと思います。

あくまでも筆者は医師でもなんでもないので、調べた範囲で、
「全生活史健忘とはこんなものですよ」ということを書いていきますので、
ご了承ください。

それではいってみましょう!

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全生活史健忘の症状とは?

さて、全生活史健忘とは一体どんな病気なのか?
症状から見ていきましょう。

全生活史健忘とは、解離症状の一つで、自分の名前や年齢・住所など、
個人情報から今までの出来事などいろんなことを忘れてしまいます。

どのくらい忘れてしまうかの度合いについては個人差があるようで、
自分の個人情報だけ忘れる人から、何から何まで忘れる人など様々のようです。

しかもその症状はある日突然現れ、よくマンガやドラマで見る、
「ここはどこ?私は誰?」ということ状況になるようです。


そんなバカな!と思わず言ってしまいそうになりますよね。
しかし、本当にそういう症状になるようで、この病気は医療機関でも認められているようです。

そして、調べて見ると、過去にこの病気の患者が犯罪を犯し、
「自分がどこの誰かわからないので、捜査し欲しかった」と供述した事件もあったそうです。

こういった犯罪者が出てしまったぐらいなので、「全生活史健忘=ウソ」説まで出てきましたが、
この病気は脳内3ヶ所に機能低下を起こしていて、ちゃんとした病院で検査をすれば、確実に嘘は見抜けると言います

20代から30代の若年層がかかりやすく日本では今まで70人ほどの症例があるということです。

症状の程度も人それぞれで、軽い症状なら歯を磨いたり日常生活ぐらいはできますが、
重症になると1日で全て忘れてしまい、また次の朝はゼロからスタートしないといけないこともあるようです。

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全生活史健忘の病因や原因

全生活史健忘の原因は、一般的に言われているのは、
「事故などによる外傷的なショック」「強いストレス」の二つがあるようです。

しかし、症状もバラバラですし、そもそも患者の記憶が無いので、
なぜそうなったか?の原因もわかっていないことも多いようです。

ただこの病気は狭い意味では、精神的に相当なストレスや負荷がかかり、
自分に関することだけを忘れることをいう場合もあるようで、その場合は心理的な原因が主となります。

ところで、この病気の症状などを見て、ふと「私の頭の中の消しゴム」という映画を思い出したのですが、
あれは若年性アルツハイマーという病気で、ある日突然記憶がなくなるのではなく、だんだん忘れていく病気です。

どちらかというと、あちらの病気の方がメジャーで症例が多く、
全生活史健忘の方がマイナーでなかなか聞かない病気ですよね。

全生活史健忘の治療法は?


全生活史健忘の治療法には、麻酔分析療法や催眠療法というのがあるようです。
催眠療法と聞くとなんだか怪しく思えてしまいますが( ^ω^ )

まず麻酔薬を使い意識をだんだん虚ろにさせていきます。
そして意識がもうろうとした状態で質問を繰り返して、記憶を蘇らせることを試みます。

こんな治療をしなくても数日で治ってしまう人もいれば、
数年で治る人や、一生治らない人もいるそうです。

治療や治癒に関しても、かなり個人差があるのが特徴のようですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

正直この病気に関して、原因や治療法などまだ詳しく解明されていないことが多い、
というのが実情のように思いました。

数少ない病気ですから、予防をするというのもなかなか難しいかもしれませんが、
何かストレスを感じるような出来事にも楽観的でいられれば、精神的な病気にはかかりにくいような気がします。

普段から笑顔で明るく楽しく、細かいことは気にしない!精神で生きていきたいですね!

それでは最後までお読み頂き、ありがとうございます。
引き続き、他の記事もお楽しみください。

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