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ちょっとショッキングなニュースが飛び込んで来ました!
日本全国にいるワモンゴキブリは雌だけで子孫を残す、
単為生殖が可能であるというニュースです!!

北海道の研究チームが発表したようですが、
雌が3匹以上一緒にいると、雄なしで卵を産むことができるそうです。

まじか!!こんなんが研究されて、人間に応用されようもんなら…。
もう男いらんやんっ!

さてさて、そんな単為生殖ですが、人間(ヒト)や哺乳類でも
可能なんでしょうか?その他単為生殖について調べてみました。

それではいってみましょう!

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単為生殖とは?

まずは単為生殖とは一体どんなものなんでしょうか?

ざっくり言うと、上に書いたように、
「オス無しでメス単独で子を作ること」ですね。

また単為生殖によって産まれる子の性が、雌のみの場合は産雌単為生殖、
雄のみの場合は産雄単為生殖と言われます。

前者はタンポポなど、後者はハチなどがこれにあたります。

両方の場合は両性単為生殖ですね。
アブラムシやミジンコなどがこれです。

そのほか、ウィキペディアにはもっと詳しく、
難しいことが書いてありますので、もっと知りたい方は是非ウィキペディアを参照ください。

この記事ではざっくりしたことを簡単に書いていきます。

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単為生殖は人間や哺乳類もできる?

そして気になるのが、この単為生殖が人間でもできる!?と言う、
非常に興味深い調査結果が出ているそうなので、紹介しますね。

その内容とは、アメリカで10代から20代の女性に対して行ったアンケートで、
約14年間で7870人の対象者のうち約0.5%の45人が、

性行為なしで妊娠した!

というものでした…。
これを「処女懐胎」と呼ぶそうですが、昔からこういった話はあるようで、
全くのデマとも言えないようです。

イエス・キリストは聖母マリアから処女懐胎によって誕生したという話は、
あまりにも有名ですし、他の神話でその類の話はいくつもあります。

なんですと!?
こりゃ大変だ!もう男いらなくねぇ!?

まあこの真偽のほどは、筆者にはわかりませんが、
哺乳類ではマウスを使った実験で、すでに単為生殖に成功しているという結果を、
東京農大の教授が発表しています。

単為生殖の欠点(デメリット)や利点(メリット)は?

単為生殖のメリット・デメリットはどんなことがあるんでしょうか?
考えてみましょう。

利点(メリット)

まず、異性と出会ったり配偶(性交)したりする際の労力が減ります
これは人間で考えてもそうですよね。

これに多大な労力をかける時間を、進化に向けて違う行動をとれれば、
かなり生産的かつ効率的になりますよね。

また周囲の環境によっては、個体数を爆発的に増やせるかもしれません。
ゴキブリなんかの例をとってもわかりますよね。

なんであいつらが中々消えていなくなってくれないか!
単為生殖なんてされてたら、そりゃ増えやすいですわな( *`ω´)

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欠点(デメリット)

続いて欠点ですが、これは遺伝的要素が強すぎることです。
両性の遺伝子を引き継いで子孫を残す場合、両方の遺伝子を受け継げるので、

多様性がありますが、一方のみでは、
不利な突然変異が起きた場合、それが引き継がれ続けることになります。

病気などが起きた場合、すぐに絶滅するということも起きうるわけですね。
多様な遺伝子があることで、絶滅しにくくなるということが言えます。

このことは単為生殖にとっての、最大の欠点と言えるのではないでしょうか。

まとめ

今回は単為生殖についてまとめてみました。
非常に興味深い内容ですので、今後も是非研究を進めてもらいたいものですね。

ただ、男が不要になるのは寂しいので、
やっぱり男性と女性の両輪で未来を作っていけたら嬉しいし楽しいな、と個人的には思います。

それでは最後までお読み頂き、ありがとうございます。
引き続き他の記事も、お楽しみください!

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