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(出典元:日刊スポーツ)

大相撲の主役といえば、もちろん力士です。
でも、それを陰で支える人たちがいます。
それが行司です。

式守伊之助はその行司の格付の名称です。
力士の名前や顔は詳しく知っていても、
行司に詳しいという人は少ないのではないでしょうか?

知っていることといえば、
甲高い大きな声で「はっけよーい」
と叫んでいることくらいです。
意外と何も知りません。

一体どんな人がやっていて、給料はいくら位もらっているのか?
そもそも給料制なのか?
そこで今日は、そんな行司について調べてみようと思います!

式守伊之助と本名や経歴、
それと気になる給料や年収についても調べてみましょう!



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式守伊之助とは?


(出典元: wikimedia commons)

式守 伊之助(しきもり いのすけ)は、
大相撲の立行司の名前で、
木村庄之助に次いで2番目に高い地位のことです。
人物名ではありません。

行司の最高位は立行司格ですので、
この立行司は行司の横綱のようなものです。
番付で言うところの西横綱にあたります。

立行司の中で一番高い地位である木村庄之助ですが、
現在そのポストは空いています。

順当にいって、式守伊之助が木村庄之助に昇格すれば、
晴れて、新・木村庄之助の誕生ということになります。

現在の40代・式守伊之助は、
2013年の11月場所より立行司を務めているので、
そろそろ昇格しても良さそうなのですが、
中々、庄之助に昇進出来ないようです。

どうも理由としては、
式守伊之助の経歴に問題があるわけではなく、
立行司となってから、2度土俵下への落下したことと、
3場所連続4度の軍配差し違えをしたことが、
昇進できない理由に響いているようです。

木村庄之助と式守伊之助の違いですが、
一番の違いは、取組の裁きにあります。

庄之助が裁くのは、結びの一番のみです。
それに対し、伊之助はその前の二番を裁きます。
簡単に言えば、庄之助になるとトリを任されるわけですね。

あと、房や菊綴の色が違ってきます。
庄之助は「総紫」で、伊之助は「紫白」となります。

本名は?

先ほど言ったとおり、式守伊之助は、
大相撲の立行司の名前であって本名ではありません。

2017年11月現在、40代・式守伊之助に襲名した方の本名は、
野内 五雄さんです。

式守伊之助だけでなく、
他の三役行司や幕内行司といった格付も同様で、
全ての行司は「式守〜」とか「木村〜」
といった名前を名乗り、すべて本名ではありません。

経歴について

40代 式守伊之助に襲名した
野内 五雄さんの経歴ですが、
大阪府岸和田市の出身で、
1959年12月23日生まれ、現在57歳です。

行司という仕事は、
必ずどこかの一門か相撲部屋に入る
決まりなのですが、野内 五雄さんは、
宮城野部屋に所属しています。

ちなみに、公益財団法人日本相撲協会の
ホームページを見ると、
現在、行司の名字は「木村家」と「式守家」
の2つしか存在しません。

江戸時代までは、
全国に「行司家」というものが多数存在したようで、
多数の行司家がありました。

そういう理由で、
今は入った相撲部屋によって「木村」か「式守」か、
どちらかの名字がつく仕組みです。

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給料や年収はいくら?

気になる給料や年収ですが、
行司の給料は月給制で、毎月の基本給があります。
サラリーマンと同じですね。

以下が、番付別の基本給額です

・序ノ口格行司(14,000~20,000円未満)
・序二段格行司(20,000~29,000円未満)
・三段目格行司(29,000~42,000円未満)
・幕下格行司 (42,000~100,000円未満)
・十枚目格行司(100,000~200,000円未満)
・幕内格行司 (200,000~360,000円未満)
・三役格行司 (360,000~400,000円未満)
・立行司   (400,000~500,000円未満)
(参照:財団法人 日本相撲協会寄付行為施行細則)

これを見ると、
基本給の給料が一番高いのは立行司で、
毎月40〜50万円です。
年収でいうと、約480〜600万円です。

ですが立行司は、
木村庄之助と式守伊之助の2名しかなれないので、
一番下の序ノ口格行司が14,000円〜なのを見ると、
なかなかに大変な世界のようです。

また、行司の格付に合わせて、
衣装代も支給されます。
以下がその金額です。

【衣装代】
立行司 5万円
三役行司 4万円
幕内行司 3万円
十枚目行司 2.5万円
幕下以下行司 2万円

その他、手当てが支給されるようですが、
こちらは相撲協会の理事長の判断で金額を決めるようなので、
明確な金額ははっきりしません。

理事長の判断って、どういった判断なのかが気になりますけどね。

まとめ

カラフルな衣装を身にまとい、華やかな行司の世界ですが、
あの狭い土俵の中で、
お相撲さんをするのって身の危険を感じますよね。

力士の邪魔をしないように素早く動きながらも、
見落としなく厳密に判定するのは、
すごいプレッシャーです。

土俵に手がついたかついていないか分からない、
微妙な勝負もありますからね。
テレビで大相撲を見る時、
行司の人に注目してしまいそうです。

それでは最後までお読み頂き、ありがとうございます。
引き続き他の記事も、お楽しみください!



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