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皆さんピーマンはお好きですか?

色んな料理に使えて季節によってはとても安く手に入れることができるピーマン。

数年前に流行した、無限ピーマンというレシピをきっかけに食卓に並ぶ機会が増えた人も多いのではないでしょうか。

 

緑黄色野菜であるピーマンはたくさん食べると身体に良さそうなイメージですが、食べ過ぎるとどうなるのでしょう?

栄養が偏る?

下痢腹痛などを引き起こす?

で食べるとどうなる?

この記事ではピーマンを食べ過ぎた場合にどんな影響が出るのかをご紹介します。

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ピーマンの食べ過ぎで栄養は偏る?

ピーマンの食べ過ぎで栄養は偏る?

ピーマンを食べ過ぎると栄養は偏るか?

結論からいうと偏ります。

といってもこれはピーマンに限ったことではありません。

どんな食材でも同じものを食べ過ぎると栄養は偏るし良いことではありません。

 

それではピーマンを食べ過ぎた場合に一体どうなるのか!?

どのような栄養素が偏りやすく、どのぐらいの量が適量なのか見ていきましょう。

 

摂取しすぎるとよくない栄養素は?

ピーマンから摂取できる代表的な栄養素を以下に挙げました。

それぞれ食べ過ぎるとどうなるのか見ていきましょう。

 

ビタミンC

健康な人が過剰に摂取しても体外に排出されるので、体内に残って悪影響を及ぼすことはほとんどありません。

ただし、一度に大量に摂取するとお腹が緩くなり、下痢の原因になることがあります。

 

ビタミンA

ビタミンAを過剰に摂取すると腹痛、めまい、皮膚の乾燥等を引き起こす可能性があります。

しかし、ピーマンに含まれるビタミンAの量を考えると、ピーマンの食べ過ぎで上記の症状が起きることはほぼ無いでしょう。

 

カロテン

ピーマンにはβカロテンが豊富に含まれています。

このβカロテンは野菜から摂取した場合、必要な量だけがビタミンAに変換されます。

ビタミンAの過剰摂取については先ほどのとおりですが、必要な量だけしか変換されないので、ピーマンの食べ過ぎで影響が出ることはないと考えられます。

 

どのぐらいの量だと食べ過ぎ?適量は?

栄養豊富なピーマンですが、どのぐらいの量なら食べても良いのでしょうか。

適量は特に決められてはいませんが、毎食ピーマンでお腹いっぱいになってしまうようでは問題です。

 

それに、一度に摂取する栄養が偏ると排出されてしまい、無駄になることもあります。

食事はバランスを考えて、色んな食材から栄養を取るようにしましょう。

 

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調理方法によるピーマンの食べ過ぎの影響

調理方法によるピーマンの食べ過ぎの影響

ピーマンは生で食べますか?
火を通して食べますか?

それぞれの方法で食べ過ぎた場合に、どういう影響が出るか見ていきましょう。

生のピーマンを食べ過ぎた場合

生でピーマンを食べる人はあまりいないかもしれませんが、新鮮なものならシャキシャキして美味しいんです。

サラダにして食べると独特の苦みがアクセントになります。

 

そんな生ピーマンですが、火を通さないので当然傷んでいるものだと腹痛や下痢を起こすことがあります。

また、生野菜は火を通した場合に比べて胃腸に負担をかけてしまいます。

夏バテや体調不良の時に食べるとかえって具合が悪くなることもあるので注意が必要です。

 

焼いたピーマンを食べ過ぎた場合

やはりピーマンは火を通して食べることが多いのではないでしょうか。

生の状態に比べてかさが減るので、食べ過ぎたり他の材料と組み合わせてカロリーオーバーにならないように気を付けたいですね。

 

ピーマンを食べ過ぎることで下痢や吐き気が起きる?

ピーマンを食べ過ぎることで下痢や吐き気が起きる?

 

ピーマンを食べ過ぎて下痢や吐き気が起きるのは、どのような原因が考えられるのでしょうか。

 

下痢

単純に食事量が多かったという場合もありますが、ピーマンに含まれるレクチンという成分が原因で腸に異変が起こっていることもあります。

まだ医学的には認められていない仮説上の症状ですが、リーキーガット症候群と呼ばれます。

食べた量に問題が無いのに症状が出る場合は、ピーマンを含むナス科の食べ物を控えてみると良いかもしれません。

 

吐き気

吐き気が起きる場合も、上記でご紹介したリーキーガット症候群の可能性があります。

また、ピーマンでアレルギー症状が出る人もいます。

下痢や吐き気、口の中がイガイガするといった症状が出るのですが心あたりはありませんか?

毎回症状があるようならアレルギーを疑ってみましょう。

 

腹痛

先に挙げたリーキーガット症候群、アレルギーは腹痛も引き起こします。

生で食べた場合や、火が充分に通っていなかったなどの理由でお腹が痛くなることも考えられます。

いつもは大丈夫なのに腹痛に襲われたのなら、食べ過ぎや食材の痛みの可能性が高いです。

 

激しい下痢や吐き気を伴う場合は食中毒の可能性もありますので、病院を受診してくださいね。

 

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まとめ

今回はピーマンを食べ過ぎることによって起きる症状や、栄養の偏りについてご紹介しました。

ピーマンは独特の苦みがありますが、大人になるにつれてその苦みが美味しく感じる人も増えますよね。

サラダ、肉詰め、チンジャオロース、無限ピーマンなどたくさんの量を美味しく取れるレシピもたくさんあります。

 

ただ、何を食べる場合も適量が大事です。

栄養が偏るのもよくありません。

色んな食材を使った料理にピーマンも上手に取り入れて、美味しく食べましょうね。

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