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こんにちは!

皆さんはの鑑賞に出かけた事がありますか?
飛んでいる姿ってとっても神秘的なんですよね。

夏に近づいてくると、蛍っていつ頃が綺麗に見られるんだろ~と少し疑問に感じます。

雨上がりや天気によって鑑賞できる確率があがるとか!
きちんと調べて行かないと1匹も見れない可能性もあるとか。

今回蛍の鑑賞を予定されている方は必見です。
詳しく調べてみました。
それでは見ていきましょう!

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蛍が見られる時期はいつ?

日本には40種類以上の蛍がいるといわれており、
場所、湿度、気温などによって見られる時期は少し変わってきます。

その中でも光を放つ事ができる蛍は14種類しかいないのです。

その中で日本の蛍と言えば『ゲンジボタル』『ヘイケボタル』が有名です。



出典元:https://www.honda.co.jp/outdoor/index.html

ゲンジホタルは、背中に十字型の模様が入っているので分かりやすいです。
主に、本州、四国、九州に生息しています。


一般的な見ごろは6月~7月中旬頃


南に行くほど時期が早いといわれていて、
九州地方では早いと5月後半頃には見られるそうです。

ゲンジホタルは日本のみに生息する種類で、国の特別天然記念物にも登録されています。




出典元:https://www.honda.co.jp/outdoor/index.html
ヘイケボタルは、背中に縦一線の黒い模様があり、体が小さいのが特徴です。
日本全域に生息しています。


一般的な見ごろは5月~9月頃


ゲンジホタルより成虫の寿命が長いです。
逆に北に近い県などでは、10月から11月にも見られる事もあるとか。

蛍を見るなら雨上がりを狙え!

蛍の羽化した後の寿命は1週間~2週間程度しかありません。
タイミングを逃してしまうと、また来年まで見られなくなってしまいます。

そんな悲しい思いはしたくないですよね。

一番いいのは雨上がりとか?
どんな理由があるのか解き明かしていきましょう。

蛍を見るのに雨の日を避ける理由


蛍の見られる時期は丁度梅雨どきなので、雨が降っている事が多い月ですよね。
そんな中、蛍を探しに行ってもきれいな光は見られません。

そもそも蛍が光るのは、オスがメスに対して求愛行動をしているのです。

雨が降っていると、濡れてまで求愛行動をしよう!と思う蛍はなかなかいません。
まれに小雨で頑張って飛んでいるのもいるかもしれませんが、そのまま雨に負けて力つきてしまう蛍もいるとか。悲しくなりますね。

ほとんどの蛍たちは濡れないように、葉っぱの影で身をひそめているでしょう。

結果 雨の日の蛍の鑑賞は避けた方がいい!

これから予定を考えている皆さん、天気予報を必ずチェックしてから出かけてくださいね。

雨上がりがおすすめ!


蛍をたくさん鑑賞したい人は雨上がりがおすすめです。

なぜ雨上がりがおすすめなのかというと、蛍が飛びやすい条件がすべて揃っているからです。
6月~7月にかけての雨上がりは、ジメジメしていて湿度も高く蒸し暑くないでしょうか?

統計的にホタルが一番飛翔する条件
1. 湿度が高い
2. 蒸し暑い
3. 風が無い
4. 曇り

雨上がりがこの条件に一番当てはまります。
是非雨が降った後は蛍を探しに行ってみて下さい♪

蛍が見られる天気の条件は?


皆さん、晴れた日の夜に蛍の光が最も綺麗に見られると思っていませんか?
これは間違いです。

最もいいのは、曇りで湿度が高い日!


曇っていて月明かりが出ていない方が、蛍は飛びやすいので活発に飛びまわってくれます。
月夜の明るい時では自分の光が目立たないためではないかと言われているようですね。

また風が強いと蛍は飛びにくいので、あまり動かなくなります。

天気の確認と同時に風速もチェックした方がよさそうです。

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蛍を見るのに適した時間帯は?


蛍は夜になると1日3回飛び交う時間があります。
大体の飛び回る時間が決まっているんですね!

蛍が一番活発に行動する時間帯は20~21時です!

その他に23時前後午前2時前後もありますが、
21時以降は飛んでいる蛍の数は減ってきます。

疲れた蛍達は草の影や、木の影に隠れて休むので、
たくさん蛍が飛んでいるのをみたい場合20~21時の間に行きましょう!

蛍を見るのに適した場所は?


蛍は綺麗な水が流れている川の近くに住んでいるイメージがありますが、
いろいろな条件を満たしていないと生きていけないのです。


適した場所の条件
・きれいで流れがゆるやかな水場
・水温は15~20度程度
・エサになるカワニナが棲んでいる
・アルカリ性・有機毒物が少ない水である
・土の岸辺があることなど、川辺と陸に質の良い自然があること


このことから綺麗な水が流れているだけでは、蛍は暮していけないのです。

またゲンジボタルの方がヘイケボタルよりも繊細な種類なので、
かなり住む場所が限られてきています。

蛍の保護活動なども行われていて川の水質改善をしている団体もあるのですが、
周りの住民の方なども協力しなければ改善されていかないのでなかなか難しいのが現実です。

今後もきれいな蛍が見られるように、マナーを守って鑑賞しましょう。

蛍鑑賞におすすめのグッズ

蛍鑑賞にもっていった方がいいものを紹介していきます♪

虫除けスプレー
蛍を見に行くまでに森林、川の近くを歩かなくてはいけません。
虫もかなりいるので虫よけスプレーをしていきましょう。
サンダル、短パンなどを履いて行くと蚊に刺されやすので、
体の露出をしない服装を心がけた方がいいです。


懐中電灯
山道など足場が安定しない所を歩くときに、足元をてらせます。
1つあると凄く便利!
鑑賞する時ですが蛍は光に弱いので、ライトを当てないでくださいね!


ラッシュガード
長袖の上着は必ずきていきましょう。
虫よけ対策にもなります。
夜でもとても暑い日もあるので、ラッシュガードなどの通気性のいい上着がおすすめです。


水筒
蛍が飛び回る日は、とても生暖かい日。
水分補給はマメに取るようにしましょう。
せっかく蛍を見に行ったのに、体調を崩してしてしまっては悲しいですよ。

まとめ

いかがでしたか?

蛍ってたくさん種類があるんですね。
知らなかです。

繊細な生き物なので見に行く時は蛍を無理やり触る光を当てるゴミなどは必ず持ち帰るなどマナーを守って楽しみましょう。

これからの将来にも綺麗な光を放ち、いろんな方達の思い出に残る素敵な虫でいて下さい!
御覧頂きありがとうございました。

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