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日本三大がっかり名所
日本には、各地に魅力的な観光地がたくさんありますよね。

しかし中には、「イメージ写真や説明と全然違う」がっかり名所がいくつか存在します。

せっかく時間をかけて見に来たのに、旅先でがっかりしたくないですよね。

そこで今回は、日本三大がっかり名所やその他のがっかりスポット(観光地・お城など)をご紹介します。

「がっかり名所」と聞くと逆に興味が出て、行きたくなる人もいるかもしれませんね。

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日本三大がっかりとは?

よく言われる「日本三大がっかり」とは、

とても有名なのに、実際見たらがっかりした人がとても多い観光スポット

のことです。

ただ、何にがっかりするかはその人の主観によるものなので、もちろん全員がそう思うわけではありません。

日本三大がっかりの名所はどんなところ?なぜがっかりする?

日本三大がっかり名所は、有名なスポットもあれば意見が分かれるスポットもあります。

がっかりの理由としては「パンフレットなどに載っている写真や説明が実物とかけ離れているから」です。

観光地に行く前にたくさん写真を見て、ワクワクして行った場合はがっかり度が増すかもしれませんね。

札幌の時計台

日本三大がっかり名所として最も有名なのが、札幌の時計台です。

あまりにも有名なので、どれくらいがっかりなのか気になる人が多く、人気のある観光スポットとなっています。

場所も札幌なので、見に行きやすいのも良いですね。

この写真は・・・確かに「がっかり感」がよく出ています。



しかし、一方で肯定的な意見もたくさんあるんですよ。

とても綺麗な写真ですね。

感じ方は本当に人それぞれです。


歴史を感じさせる美しい写真ですね。

札幌の時計台はがっかり名所として有名すぎるので、「実物は思ったよりがっかりしなかった」という人が多いようです。

これはがっかりスポットとしてあまりにも有名すぎる為、行く前にハードルを落としているからということも関係しているでしょう。

北海道へ旅行に行かれる際はぜひ足を運んでみて、本当にがっかりするか確かめてみてください。

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高知のはりまや橋

時計台と並んで有名ながっかり名所は、高知のはりまや橋です。

場所は高知県中心部で、これまた観光ついでに寄りやすい場所ですね。

高知市公式HPによると、平成21年6月にはこの橋を題材に映画も作られるほど、地元の人々に親しまれています。

そんなはりまや橋が「がっかり名所」と言われている理由は、ズバリその小ささです。

なんと全長約20cm

また橋の下を流れている川は自然のものではなく、人口水路なのもがっかりポイントと言えます。

名所という割にはこぢんまりしていますね。


みなさん軒並みがっかりされているようです。



しかし実はこの「はりまや橋」、がっかり名所であるのと同時に誤解されている名所でもあるんです。

橋が架けられたのは江戸時代で、そのころは堀川を挟んでいる播磨屋と櫃屋が行き来するための大切な橋でした。

しかし現在のはりまや橋は観光用に復元されたものなので、観光客が想像するよりミニサイズになっています。

確かに小さくはありますが、現在でもはりまや橋は高知市の中心であり立派な観光地です。

こんなにも「がっかり」と言われているはりまや橋を、ぜひご自身の目で確認してみてください。

第三は意見が分かれる

日本三大がっかり名所の3つめは、実ははっきり決まっていません

次の章で詳しく説明していますが、名古屋のテレビ塔・京都の京都タワーなどの観光スポットが候補地に挙がっています。

日本三大がっかり名所の候補地と理由

日本三大がっかり名所の候補地は

・守礼門(沖縄)

・テレビ塔(名古屋)

・京都タワー(京都)

・オランダ坂(長崎)

・仁徳天皇陵(大阪)

などがあります。

これらが「がっかり名所候補」に挙がってしまった理由はそれぞれですが、宣伝写真があまりに良すぎるのが一つの原因のようです。

またしっかりとした歴史を持つものほど、観光客のハードルが上がっているので、その分がっかりされやすいですね。

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沖縄の守礼門

守礼門は、琉球王国の城である首里城の大手門に当たります。

首里城は過去に戦争で破壊されました。

その後は昭和33年に守礼門だけが復元され、メインの首里城は復元されないまましばらく経ってしまったので、「大手門だけがあり他は何もない」とがっかりする観光客が大変多かったのです。

しかし平成4年に首里城の正殿が復元されたので、今では寂しい印象はなくなりました。

ちなみに守礼門は二千円札の絵柄として採用されましたが、あまり流通しなかったこともがっかり感を助長させています。

名古屋のテレビ塔

がっかり名所 名古屋テレビ塔
出典元:https://next.jorudan.co.jp/trv/images/640/1667.jpg

名古屋のテレビ塔は思ったほど高くなく、思ったより古いのが、がっかりスポットと言われる所以です。

 

ここは私も実際に何度か行ったことがあるのですが、

高さは180mとそれほど高くなく、名古屋の景色が一望できるわけでもなく、

それほど綺麗というわけでもないです。

設備も古いし、名古屋駅の新しくできたタワーなどと比べても古くて低いです。

(ミッドランドスクエア247m、セントラルタワーズ245m)

 

しかし、2019年1月〜は名古屋テレビ塔は耐震工事の為、一旦休業に入っています。

2020年7月にリニューアルしてホテルができるとのことです!

リニューアルしてがっかりスポットの汚名を返上できるか!?

それともやっぱりがっかりと、ある意味期待に答えてくれるのか?

2020年7月を楽しみに待ちましょう(笑)

 

京都の京都タワー

京都に観光目的で行く場合は、やはり古都の街並みを楽しみたいものです。

しかし京都タワーの近代的な外観は、京都のイメージと少し違うような感じがして、がっかりされてしまいます。

確かに見た目はちょっとショボイというか…。

なんか行ってがっかりというよりかは、すでに行きたくない感が…。

高さも131mとそれほど高くもありませんね。

京都市内の建物では一番高いようですが、名古屋のテレビ塔よりさらに低いです。

 

やはり京都といえば、金閣寺や嵐山などの古き良き日本を想像してしまいます。

その後に京都タワーにきてしまったら…。

がっかりしてしまうかもしれませんね、もちろん人によると思いますが。

 

ぜひ古き良き日本とのギャップ感からのがっかりを体験したい人は、京都タワーをお試しください。

 

長崎のオランダ坂

オランダ坂が「がっかりスポット」な理由、それは、ただの坂だからです。

確かに綺麗な坂なのですが、わざわざ見に行った場合はがっかりしてしまう人が多いようです。

 

大浦天主堂などの観光スポットが、南山手に集中していて、このオランダ坂がある東山手には観光できるところが何もない、

というのが一番のがっかりポイントのようですね。

 

さすが「日本の道百選」に選ばれているだけあって、赤レンガの壁なんかは風情があり、オランダ感も出ていますので、インスタ映えスポットではあると思います。

それにしてもこの坂自体にも、もう少し観光客が楽しめる仕組みがあるといいですよね。

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大阪の仁徳天皇陵

この度世界遺産に登録された、大変歴史的価値の高い仁徳天皇陵なのですが、がっかりの理由は、地上からは全体像が見えないからです。

ヘリなどで上空から見るなら別ですが、地上から見たところで「大きな山っぽいもの」という印象しか持てないので、かなりイメージしにくいという声が多いです。

日本三大がっかりの城

日本には、「三大がっかり名所」の他に「三大がっかり城」もあります。

せっかくなので、こちらもご紹介していきます。

観光地として人気の場所にあるものばかりなので、旅行の際は参考にしてみてくださいね。

日本三大がっかりの城1:大阪城

大阪城の内観は近代的な博物館のようになっており、さらにエアコンやエレベーターまであるため「全く風情がない!」とがっかりしてしまいます。

確かに歴史を感じにお城へは訪れる方が多いでしょう。

そんな中、近代的な雰囲気で、全く歴史を感じられないというのは、大きながっかりポイントかもしれませんね。

正直「お城を見る」という目的なら、外観だけで良いでしょう。

 

あと、多かった意見としては、通天閣が意外と小さくてショボかった。綺麗じゃなかった。

などの意見が多かったです。

 

ただし!

城として、歴史を感じるためにはショボいけど、

天守閣から眺める大阪の街並みが綺麗で、そういう観点からなら楽しめるという意見もありました。

 

日本三大がっかりの城2:名古屋城

こちらも大阪城同様、内装が近代的+エレベーターがあるがっかり城です。

そのため特に歴史を感じたい人には、正直あまりおすすめできません。

 

しかしバリアフリーを考えると、エレベーター設置賛成派の意見も多いようです。

 

また、名古屋城にはおもてなし武将という、会いに行けるイケメン武将のアイドルがいますので、それ目当てで行ってもいいですね。

そして城下町には金シャチ横丁が2018年3月にオープンしました。

名古屋メシや名古屋のご当地スイーツを味わえるようなので、観光客にはおすすめです。

夏場にはビアガーデンも開催しているとのこと。

 

意外と楽しめそう!?

歴史的なスポットとしてはイマイチな名古屋城も、お土産物やグルメスポットとしては、意外とがっかりしないかもしれないので、

こちらもぜひハードルを下げて行ってみてくださいね!

 

日本三大がっかりの城3:首里城

「三大がっかり城」の中で唯一の汚名返上を果たしたのが、首里城です。

先ほど「守礼門」の説明にあったように、首里城はしばらく建設されない・または建設途中(工事中)の状態が続いていました。

しかし現在では写真のようにとても綺麗になっており、見ごたえも十分です。

もう「がっかり」と言われなくなることでしょう。

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日本三大がっかりの土産

お土産はその人が旅先で自分を思いながら買ってくれたものなので、正直いらないと思っていても、とても言えませんよね。

ここではみんなが思っている「本当はいらない3大お土産」をこっそりご紹介しましょう。

日本三大がっかりの土産1:美味しくない食べ物

がっかりお土産 食べ物
美味しくて有名なお土産もたくさんありますが「これは・・」と思ってしまうほど口に合わないものもありますよね。

あげる人の食の好みが分かれば良いですが、そうでない場合は無難なお菓子などの方が良いでしょう。

日本三大がっかりの土産2:ご当地感満載のキーホルダー

がっかりお土産 キーホルダー

当地キーホルダーはもらって困るお土産なのに、全国どこにでもあるので、もらった人も多いのではないでしょうか?

「買ってきて」と頼まれない限り、買うのは自分のだけにしておきましょう。

 

日本三大がっかりの土産3:置き場に困る置物

がっかりお土産 置物

置物は存在感があるし、お土産なので捨てにくいしで、正直これが一番困ります

まだ美味しくない食べ物の方が良いと思われてしまうでしょう。



せっかくお土産を買っても、相手が喜んでくれないと、それこそがっかりしてしまいます。

お土産を選ぶ際は、相手の負担にならないものを選ぶことが大切ですね。

 

まとめ

日本三大がっかり名所(スポット)についてご紹介しましたが、いかがでしたか?

がっかりと言われる名所などの、理由や残念ポイントをあげてきましたが、決してディスっている訳ではないんです。

がっかりしないためのコツとして、最初から「ハードルを上げすぎない」ことがとても重要なんですね。

今回は愛を持って、ハードルを下げるお手伝いをさせていただきました。

 

「本当にそんなにがっかりなの?」と思った方は、ぜひ実際に行ってみて、ご自身で確かめてみてくださいね!

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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