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授業中ってなぜあんなに眠いのでしょうか?

自分の意思に関係なく、どうしても寝てしまうことってありませんか?

真面目に授業を受けたいのに、困っている人も多いですよね。

 

というわけで、この記事では授業中に寝てしまう原因や理由と、その対策方法について解説していきます。

これを読んで授業中の居眠りグセから脱却しましょう!

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授業中に寝てしまうのはなぜ?

授業中 寝てしまう 原因

 

まずは授業中に寝てしまう原因を探ってみましょう。

原因がわかれば解決に繋がるかもしれません。

以下に5つの原因について解説しました。

原因1:単純に寝不足

学生は勉強・部活・塾・バイトなどでとても忙しくですよね。

毎日が忙しくて睡眠時間が十分に取れていないことが、授業中に寝てしまう原因かもしれません。

 

そもそも、身体が急激に変化する思春期は生理的に眠気が強くなる傾向にあります。

それに寝不足が加われば、授業中に寝てしまうのは当たり前と言えば当たり前。

 

また中学生・高校生になると部活の朝練や、夜遅くまで受験勉強するなど生活リズムがくずれがちになります。

特に塾で夜遅くまで勉強している人は夕食が遅くなる傾向にあります。

これが不規則な生活に繋がるのです。

日々忙しい学生が授業中に居眠りしてしまうのは、しょうがないことなのかもしれませんね。

 

ただ、対策はいくらでも立てられるので、寝不足を解消して授業中に眠くならない方法をこの記事で学んでくださいね。

 

原因2:睡眠の質が悪い

睡眠の質が悪いと夜いくら寝ても疲れが取れず、授業中に寝てしまいます。

夜なかなか寝付けなかったり、途中で目が覚めてしまうのは質の良い睡眠がとれていないからです。

 

睡眠の質が悪くなってしまう原因を以下に挙げてみました。

夕方以降にうたた寝をしてしまう

人の体は疲労物質がたまると体を休めて回復しようとする機能が働き、眠くなります。

夕方にうたた寝をすると体が少し回復し、再び疲れがたまるまで眠くなくなってしまうそうです。

 

このような理由で夜寝付けず、夜更かしをしてしまって生活のリズムが狂ってしまうのです。

食事が寝る直前の3時間以内

塾に通っている人や夜にバイトをしている人は、夕食が寝る直前になってしまっていませんか?

 

お腹がいっぱいになると「レプチン」というホルモンが出ます。

レプチンには胃腸を動かして食べ物を消化するように働きかける作用があります。

 

胃腸が活発に働いている状態では脳や体は十分には休まらず、眠りが浅くなってしまうのです。

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原因3:スマホの見過ぎ

寝る前に友達とLINEをしたり、SNSを見たりとスマホをいじってしまう人は多いのではないでしょうか?

しかし寝る前のスマホは夜の睡眠に悪影響を与えてしまいます。

 

スマホから発生するブルーライトは睡眠を促すメラトニンという物質の働きを抑える力があります。

そのため、夜寝る前にスマホのブルーライトを浴びると眠れなくなってしまうのです。

 

スマホ依存症についてはこちらの記事を参考にしてみてください。

ネットサーフィンをやめたいのにやめられない|スマホ依存の原因と対処

原因4:糖質を取り過ぎている(食後に眠い場合)

昼食後の授業中は最も眠くなる時間帯ですよね。

食後に眠くなる原因は、糖質の取り過ぎだと言われています。

 

糖質をたくさん含んだ昼食を摂ると血糖値が上がり、一時的に元気になります。

しかし血糖値の上昇を察知した体は血糖値を下げようと作用し、膵臓からインスリンを放出します。

そうすると今度は血糖値が下がり、強い眠気に襲われるのです。

 

私も高校生のときに、お昼休みにご飯やパンをたくさん食べた後の授業がやたら眠くなってしまい、いつも寝るつもりはなくても寝てしまっていました。

当時はなぜお昼休憩の後にこんなに眠いのか?とても疑問だったのですが、糖質の取りすぎが血糖値の急上昇・急下降を招き、眠くなるんですね。

あの時の自分に、「ご飯・パンの食べ過ぎは眠くなるよ!」と教えてあげたい気分です(笑)

 

 

原因5:病気の可能性も?

昼間眠くなるのは特発性過眠症という病気の可能性もあります。

特発性過眠症は睡眠障害の一種です。

「特発性」という言葉は原因不明を指す言葉であり、その原因は不明です。

 

夜しっかり寝ているのに、授業中も寝てしまうという人は特発性過眠症が原因かもしれません。

授業中に寝てしまう対策方法

授業中 寝てしまう 対策

 

ここからは授業中に寝てしまう人のための対策方法を紹介します。

ここでは6つの対策を紹介します。

ぜひ参考にして自分に合った対策方法を見つけてください。

質の良い睡眠を十分にとる

授業中に寝てしまう理由が寝不足なら、質の良い睡眠をとることは根本的な解決になります。

夜にぐっすり眠れれば、昼間眠くならない体のリズムができます。

寝る前のスマホや間食を控えて、6時間以上は寝るように心がけましょう。

食べ過ぎない・食後に軽い運動をする

朝食や昼食を食べ過ぎると胃に血流が集中してしまい、頭に酸素や血流がいかなくなってしまいます。

 

授業前の食事は満腹にならない程度に抑えた方がいいのですが、育ち盛りの学生にそれはちょっと辛いかも・・・

そういう場合は食事の内容に気を付けるといいですよ。

たとえば、ごはんよりパンの方が糖質が多いので眠くなりやすいため、パンは避けましょう。

また食物繊維には糖質の吸収をゆるやかにしてくれる働きがあるので、ごはんは玄米に、パンは胚芽パンにすることで眠気対策になります。

 

 

そして食後に軽い運動をすると、糖を消費するのでインスリン分泌を抑えられ、眠くなりにくくなります。

運動は階段を上り下りしたり、椅子に座ったままできるエクササイズ程度でOKです。

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顔を洗いに行く

顔に水圧や冷たい刺激が加わると、「潜水反射効果」で脳と心臓に血液が集まるため、脳の働きが活性化して目が覚めるそうです。

朝起きて目を覚ますために顔を洗うことは、科学的に理にかなったことなんですね。

 

授業中に顔を洗いに行くのはさすがに難しいと思うので、寝てしまいそうと思ったら休み時間に洗いに行くといいかもしれません。

眠気覚しの効果あるフリスクやガム・飴を食べる

噛むという行為には脳を刺激する作用があるので、飴やガムを食べることは眠気覚ましになります。

またミント系の飴やガムにはカフェインが含まれているので、更に効果があります。

 

眠気覚ましのガムはブラックガムが定番です。

強力なミント味で眠気を一気に覚ませてくれますよ。

 

ただし授業中に飲食をすることはあまり行儀がいいことではないので、先生にばれないようにこっそり食べましょう。

思い切ってバレないように少し寝る

どうしても我慢できないときは、思い切って少し寝てしまうのも手です。

適度な昼寝は頭がすっきりして一日の生産性がぐんと上がると言われています。

 

しかし、授業中に寝ているところを先生に見つかってしまうと怒られてしまいます。

授業中に寝るときは先生にバレないように工夫が必要ですね。

 

先生にバレないように寝るコツはこちらを参考にしてみてください。

授業中に寝る方法は?女子でも先生にバレないやり方を超解説!

それでもどうしても寝てしまうなら医師に相談

いろいろ試したけど、何をしても寝てしまう場合は病気の可能性もあります。

先に書いた特発性過眠症の他にも、病気のせいで夜よく眠れないがために授業中に寝てしまう場合もあります。

 

たとえば、「睡眠時無呼吸症候群」は寝ている間に呼吸が止まる病気です。

呼吸が止まってしまうとぐっすり眠ることができず、十分寝ていても疲れが取れないので授業中に寝てしまうのです。

 

またストレスが原因で不眠症になってしまうこともあります。

このようなケースが考えられる人は、一度医師に相談することをおすすめします。

 

授業中に寝てしまうときの解決策についてはこちらの記事もご覧ください。

塾で眠い時の対処法は?授業中や自習室で睡魔が襲ってきた時の解決法!

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まとめ

授業中に寝てしまう一番の原因は、生活習慣の乱れです。

学生は毎日忙しくて大変だと思いますが、今一度自分の生活習慣を見直してみてはいかがでしょう?

食事の時間や寝る前の習慣を変えるだけで、授業中の居眠りを解消できるかもしれませんよ。

 

それが難しいなら、今回紹介した眠気対策を試してみて自分にぴったりの眠気対策を見つけましょう。

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