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みなさん、ビリヤードをしたことはありますか?

「ノリでやってみたことはあるけど、全然できなかった!」「難しい!」そんな感想を持っている方が大半だとおもいます。

また、「学生時代にハマっていた!」という方もいらっしゃるかもしれません。

ビリヤードは、なぜか「モテそう」「カッコいい」というオシャレなイメージがありますよね!

そんなビリヤードの基本フォームや打ち方のコツから、
知っているだけで、「お!」と思わせられるテクニックや姿勢を徹底解説します。

ぜひ参考にしてみてください。

今回は、右利きの方向けに説明します。

左利きの方は、手の向きなど、逆の方向として考えてお読み下さい。


(当記事では「撞く=つく」事を、一般の方向けに打つと表現している箇所があります。)
 

 


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ビリヤードのフォーム


正しいフォーム(構え方)

 

 

 

 

フォームは、ビリヤードをする上で一番重要です。

フォームの正しさや綺麗さが、上達をはやくするポイントであり、カッコ良く魅せるコツでもあります。


まずはじめに、足の幅ですが、肩幅より少し広めに開きましょう。

的玉(カラーボール)、手玉(白ボール)、キュー(棒)の一直線と平行に両足の向きを揃えましょう。

膝は、曲げても曲げなくてもどちらでも良いです。

次に、顎をキューに近づけるイメージで、腰を曲げましょう。

頭も、キューや足と平行になるように持っていきましょう。



そして、肘から下以外をすべて固定します。

撞くことをストロークと言いますが、ストロークの際は、肘から下のみを動かすことを意識しましょう。

そうすることで、玉がまっすぐ進むようになります。
これで、綺麗なフォームが完成します。

合っているか不安、ここってどうするの?など疑問が残る方は、周りの上手そうな人を見るか、youtubeで検索して、上手な人のフォームを真似してみてくださいね。

 

 

 

両手、肘、肩、両足、この全ての位置関係が、フォームの重要な要素です。

各部分の注意点を、次の項目で説明していきます。

姿勢について(右肩や背中)

正しいフォームを保つには、姿勢において注意しなければいけないポイントがいくつかあります。

まず猫背では弱々しく見えます。

まっすぐ玉を撞き出すためには、背筋をピンと伸ばすところから始めます。

こうすることで、キューの向きもまっすぐになりやすいです。

 

キューの握り方や指について

ビリヤードにおいて、左手の指の形をレストと言います。

ここを正しい形で持つことによって、キューが安定します。

4段階で説明すると、

 

①手を広げて机の上にピタッと置く

②人差し指を限界まで曲げる

③人差し指の指先を、中指の第二関節につける

④3でつけたところに親指の指先をつける

 

これで正しいレストの完成です。

人差し指を曲げたところにキューを通すだけの小さな丸ができるので、そこにキューを通します。

と言っても、はじめのうちは、人差し指が離れてしまったり、ひっつけたと思ったら、「親指が離れている!」と気付いたり、なかなかまともに出来ません。

しかし、毎回意識することで、親指・人差し指・中指の3点をつけること、薬指・小指を開くことが、自然と出来るようになります。

 

正しいストロークの方法は?

ここが真っ直ぐだと思うところにキューを置きましょう。

そして左手は、上記で説明したレストを組み、キューを持ちましょう。

まっすぐ撞くことができれば、そのあとの応用編をすぐに身につけることができます。

逆に、まっすぐ撞くこと出来なければ、上達が格段に遅くなり、ボールがきちんとポケットに入らず、楽しくなくなってしまいます。

ここで、まっすぐ撞くためのおすすめの練習方法があるので、慣れないうちは、これを実践してみて下さい。

①左手と姿勢・キューを固定したあと、右手だけを動かし、「どのような動きをすれば、まっすぐに撞き出せるか」を把握します。

②そして、実際に右手でキューを握り、先程練習した動きを再現します。

③きちんと同じ動きを再現できていれば、ボールがまっすぐ進むはずです。

 

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ビリヤードの打ち方のコツ

まっすぐ打つことが出来るようになったら、ビリヤードの醍醐味の一歩目へ突入しましょう!

初心者からの最初のステップアップとして、
ストップショット、フォローショット(押し)、ドローショット(引き)の3つがあります。

手玉の動きをコントロールするテクニックです。

これができるだけで、「お!」と思われること間違いなしです。

理解すればすぐできるようになる、コスパの良いテクニックなので、是非修得してください。

これから、ひとつずつコツをお伝えしていきますね。

ストップショットの打ち方

ストップショットとは、手球が的球に当たったあと、その場でピタッと手球を止まらせることです。

球のド真ん中を少し強めに撞くことがコツです。

と言っても、肩や腕に力を入れるのではなく、ストロークのスピードをアップさせるイメージです。

力が入ると、まっすぐ撞くことが出来なくなってしまうので、力まないようにしましょう。

キューを素早く動かすことで、勢いがつき、強めに撞くことができます。

なかなかうまくいかない方は、ど真ん中のほんの少し下を撞くように意識してみてください。

 

また、たいていの手球には赤い点があります。

その赤い点をド真ん中にくるように設置し、練習するのも良いかもしれません。

フォローショットの打ち方

フォローショットとは、「押し」のこと。

つまり、手球が的球に当たったあと、そのまま前に進ませることです。

先ほどのストップショットの少し応用編です。

ストップショットでは、手球のド真ん中を撞きましたが、フォローショットでは、手球の上を撞きます。

ポケットと的球、手球が一直線の時、フォローショットをすると、的球も手球もいっしょにポケットに入ってしまい、ファールになってしまうこともあるので、注意してくださいね。

また、手球の上を撞こうとすると、キューとボールがかするだけになってしまい、これもファールになります。

大前提として、キューをボールに当てることを忘れないようにしましょう。

ドローショットの打ち方

ドローショットは、「引き」のこと。

つまり、フォローショットの逆で、手球が的球に当たったあと、手球が自分の方に返ってくることをいいます。

勘の良い方はもうお分りかも知れませんが、撞き方もフォローショットの逆で、手球のド真ん中より下を撞きます。

ストップショット、フォローショットよりもすこし難易度が高いです。

しかし、難しい分、もし的球がポケットに入らなかったとしても、引きぐできかなりカッコよく見えます!!!

練習の価値アリですね。

 

コツとしては、ストロークの際は真ん中を撞くイメージで、最後実際にキュー先をボールに当てる時に真ん中の下を狙います。

また、撞く点を下にしすぎると、ボールの下にキューが入ってしまい、ボールが飛んでしまいます。気をつけて下さい。

 

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マッセの打ち方

マッセとは、手球を上から撞き、強くカーブさせて的球に当てることです。

しかし、これは初心者向けとは言えません。

なぜなら、わざわざマッセで撞かなくても、ほとんど困ることはないからです。

技法としては、手球を中心から外れたところを上から下に向けて撞くだけなのですが、角度や力加減などが、めちゃくちゃ難しいです。

また、手球を上から撞くので、ラシャ(台の緑の部分)が汚れたり傷んでしまうことから、ビリヤード場によっては、禁止しているところもあります。

ジャンプショットと言われる、手球をジャンプさせる行為も、同じ理由で禁止されているところがあるので、貼り紙や利用説明書に目を通して十分気をつけてください。

 

 

ブレイクショットの打ち方

ブレイクショットは、プレイが始まる際、手球を的球15個ないしは、9個程に当てて、台の上でばらけさせることです。

手球の真ん中の少し下を狙います。

 

手球を1つの的球に当てるのと違い、より強い力を入れなければならないと考えてしまうと思います。

しかし、ブレイクショットの時も、肩や腕に力を入れすぎると、キューとボールがかすってしまったり、ボールがあらぬ方向に進んでしまったりします。

力を入れすぎてしまう方は、肩を限界まで思いっきりあげて、すとんと落とすという動きをしましょう。

丁度いい力加減でブレイクすることができます。

 

おすすめの書籍

こちらはマンガでわかるビリヤードの書籍です。

マンガなので、とても読みやすく、とっつきやすいのでおすすめです!

まとめ

 

 

今回は、ビリヤードの基本テクニックから、周りと差がつく打ち方やコツまでご紹介しました。

いかがでしょうか。

 

ご紹介したコツや練習法を実践して、まわりに「お!」と思わせちゃいましょう!

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