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「生クリームって何歳から食べれるの?」

という不安から、

「まだうちの子にはケーキは早いかも…」

と、遠ざけている方も多いのではないでしょうか?

 

甘くて美味しい生クリームは、

  • ケーキなどのデザート
  • スープなどにコクを出す
  • パスタのクリームソース
  • ドリンクにトッピング

などの様々な料理に使用することができる優れもの!

 

特に、お子さんの誕生日にはケーキが定番のイメージが強いですよね。

食卓を彩る意味でも、誕生日ケーキはつい購入してあげたいものなので、何歳から食べてもOKなのか気になるところ…

 

そこで、今回は、

  • 生クリームが何歳から食べられるのか
  • 食べる際の注意点やアレルギー
  • 生クリームの代用品
  • アレルギー持ちのお子さんでも食べられる生クリーム

を紹介していきます!

 

不安を取り除いて、お子さんに安心して生クリームを使用した料理を食べさせてあげましょう^^

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生クリームは何歳からたべられる?

生クリームは何歳からたべられる?

様々な料理の材料で使用される生クリーム。

糖分もカロリーも脂肪分もなんとなく高いイメージがあるため、小さなお子さんに食べさせる場合、

「どの程度の生クリームなら食べさせて大丈夫なのか」

が気になりますよね。

 

そこで、

  • 調味料として少量なら食べさせて大丈夫な年齢
  • 生クリームの食べさせ始めにおすすめの年齢
  • 問題なく食べさせられる年齢

の順にご紹介していきます!

離乳食後期からは調味料として

離乳食後期(7~8か月)頃から食べさせ始めることが可能です。

しかし、ここで食べさせるのはケーキなどに使用する生クリームではありません。

スープや離乳食のコク出しの調味料としてほんの少量からスタートしてあげてください。

 

また、取り入れる際は、

  • 植物性の生クリームではなく動物性の生クリームを使用
  • 少量のみ加熱して使用

することを意識しましょう!

 

離乳食に生クリームを使用する際の、おすすめの調理方法がこちらです!

ぜひ参考にしてみてください♪

食べさせ初めは1歳からがおすすめ

ケーキなどに使用する生クリームを食べさせ始めるのは、1歳からがおすすめです!

しかし、市販の生クリームを使用したケーキですと、脂肪分・糖分・カロリーの高さが気になりますよね。

 

そこで、1歳のお子さんの生クリームデビューにおすすめなのは、

自宅で手作りの生クリームを作ってあげる

という方法です!!

 

砂糖の量や使用する生クリーム量も調整できる手作り生クリームなら、安心して食べさせてあげることができますよね♪

また、手作りケーキを作る際には生クリーム以外にも、スポンジを使わずに食パンで代用などの工夫を凝らすことで、さらに脂肪分・糖分・カロリーを抑えてあげることができるのおすすめです。

 

ここでは、可愛らしい手作りイチゴケーキの作り方をご紹介します。

ぜひ参考にしてみてください♪

2歳になったら大丈夫!

2歳くらいになったら、市販のケーキを食べさせてあげても問題ありません!

しかし、いくら大丈夫と言っても食べさせすぎはお子さんの健康に悪いので注意してください。

 

生クリームを食べすぎると、

  • 気持ち悪くなる
  • 太りやすくなる
  • 腹痛や下痢になる

などの症状が出ます。

お子さんにおいしく生クリームを食べてもらうためにも、食べ過ぎには気を付けましょう。

 

また、余談ですが、生クリームと一緒によく見かける「カスタードクリーム」も2歳のお子さんには食べさせても問題ありません。

しかし、生の卵が食べられるか確定していない、1歳前のお子さんには絶対に食べさせないように注意してください。

 

カスタードクリームに含まれている卵は、半熟状態になっているため1歳前のお子さんが食べると、アレルギー反応や食中毒を起こす可能性があります。

 

そのため、市販のシュークリームでよくある「生クリーム+カスタードクリーム」の両方が入っているものは食べさせないのがベストです!!

生クリームを食べる際の注意点

生クリームを食べる際の注意点

「じゃあ2歳になったから市販のケーキ買ってあげよう!」

「手作りなら安心して生クリームを食べさせてあげられる!」

と思うかもしれませんが、生クリームを食べるときの注意点は年齢だけではありません!!

 

ここでは年齢以外に、気を付けるべき注意点をご紹介します。

新鮮なものを使う

生クリームは生もののため、大人でも時間がたった生クリームを食べるとお腹を壊す場合がありますよね。

 

私も大きなクリスマスケーキを購入し、

「数日に分けて食べればいいや!」

と、小分けに食べて辛い思いをしたことがあります(笑)

 

大人でもお腹を壊すほどなので、お子さんにはさらに気を使ってあげましょう。

そこで重要なのが、できるだけ新鮮なものを使ってあげることです!!

 

一度開封した生クリームならば、3~4日のうちに使い切ることをおすすめします。

また、パック状のものよりもキャップをして保存できる形状のもののほうが、鮮度を保つことができます!

アレルギーチェックをする

生クリームを食べさせる前に、必ず行わなくてはいけないのがアレルギーチェックです。

 

アレルギーチェックをせずに、

「生クリームはおいしいから、うちの子に食べさせてあげたい!」

という気持ちだけで与えると、大変なアレルギー症状は引き起こす可能性があります。

 

生クリームは乳から作られている食べ物です。

食べさせる前には必ず、お子さんが乳製品にアレルギーを持っているかいないかの確認を行いましょう!!

 

生クリームを食べる際に気をつけなければいけないアレルギーに関しては、別項目「生クリームを食べる際に気をつけるべきアレルギー」で、さらに詳しくご紹介しています。

ぜひ参考にしてみてください!

食べすぎに注意

生クリームは乳から作られている脂肪分、つまり「油」となります。

 

そのため、

「甘くて美味しい〜!」

と、たくさん食べてしまうと、

  • 吐き気
  • 下痢
  • 胃のむかつき

などの症状を起こします。

 

さらに、小さなお子さんの場合、油を大量に摂取するのは胃腸に負担をかけることにもなります。

 

そのため、お子さんが生クリームをたくさん食べたがっても…心を鬼にして、1歳頃ならスプーン1杯くらいなど様子を見ながら止めてあげましょう。

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生クリームを食べる際に気をつけるべき原材料や成分

生クリームを食べる際に気をつけるべき原材料や成分

小さな子どもに食べさせるには、注意してあげたほうがいい原材料や成分を持つ生クリームがあります。

大人にとってはあまり気にしないような違いでも、小さな子どもにとっては今後の体の成長や健康に関わってきます。

ここでは、避けるべき原材料・成分の生クリームの紹介をしていきます!

植物性生クリームに注意

生クリームには、植物性と動物性の生クリームがあります。

小さな子どもに食べさせる生クリームは、動物性のものを選びましょう!

 

「なんで動物性の生クリームがいいの?」

「植物性と動物性って何が違うの?」

という疑問を持つ方もいるかと思いますので、表にして詳しくご説明していきます!

生クリームの種類原材料注意すべきポイント
動物性生乳・牛乳の脂肪分
  • 消化しやすい
  • 添加物が含まれていない
植物性植物性油脂のため、油を加工したもの
  • 添加物が多く含まれている

植物性の生クリームは、加工食品のため添加物が多く含まれているため、小さな子どもには不向きであるということがわかりましたね。

 

「どこを見て動物性か植物性かを判断すればいいの?」

 

という方は、商品の「純正クリーム」「生クリーム」の表記を確認しましょう!

  • 「純正クリーム」
  • 「生クリーム」

のどちらかが記載されている商品は動物性の生クリームになるので、安心してお子さんに食べさせてあげてください♪

ホイップクリームに注意

店舗でよく見かけるホイップクリーム。

実はこちらは、植物性の生クリームで作られたものになるので、小さな子どもには向かない商品となっています。

 

店頭で売っているホイップクリームの中には、すでにクリーム状に仕立て上げられ絞るだけでOKのものもあります。

「これを買えば、泡立てる手間が少ないじゃん」

と買ってしまわないように注意しましょう!

 

ただし、ホイップクリームは小さなお子さんに向かないだけで、

  • 1か月以上はもつ
  • 乳製品特有のクセが少ない
  • 生クリームより、ホイップクリームの方はカロリーが低い

などのメリットもあります。

 

お子さんが成長して、生クリームもホイップクリームも問題なく食べれるようになったら、用途に合わせて使用するのも素敵ですね♪

コンパウンドクリームに注意

コンパウンドクリームとは、動物性脂肪と植物性脂肪を混ぜたクリームになります。

 

このクリームは乳脂肪クリームの良さと、植物性脂肪の良さを合わせた商品となっているため、

  • 料理を初めてする人におすすめ
  • くちどけがなめらか

などのメリットがあります。

 

しかし、植物性生クリーム同様に乳化剤や安定剤等の添加物を使用しているため、小さな子どもにはおすすめの商品ではありません。

「コンパウンドクリーム」を見かけても、小さなお子さんには食べさせないようにしましょう!

生クリームを食べる際に気をつけるべきアレルギー

生クリームを食べる際に気をつけるべきアレルギー

生クリームをお子さんに食べさせるとき、最も気をつけたいのはアレルギーですよね。

では生クリームにはどのようなアレルゲンが含まれているのでしょうか。

詳しくご紹介していきます!

生クリームの原材料は、牛乳・生乳などの「乳成分」です。

そのため、乳にアレルギーを持つお子さんに通常の生クリームは絶対に食べさせてはいけません。

 

「どうしても生クリームを食べさせてあげたい」

そんな時は、乳製品を使わずに生クリームを作ってあげましょう!

  • 豆乳
  • アーモンドミルク
  • ココナッツミルク

など、様々な種類の牛乳に代わるミルクがありますので、これらを使用した生クリームを食べさせてあげるのがおすすめです。

小麦

生クリームそのものに直接入っているアレルゲンではありませんが、小麦にも少し注意が必要です。

生クリームの多くは、ケーキなど小麦を使った料理の飾りつけや、トッピングに使用されるイメージがあるかと思います。

 

そのため、

「生クリームを作っている場所と、同じところで小麦を使う料理をしていた」

「誤って小麦が少量生クリームの中に入ってしまった」

などのトラブルが起こり、小麦入り生クリームを食べてしまう可能性もあります。

 

なので、小麦アレルギー持ちのお子さんの場合、

  • 蕁麻疹
  • 呼吸困難
  • 腹痛

などに繋がります。

 

少しでもリスクを減らすために、

  • 自宅で手作りする場合には、小麦を遠ざける
  • お店で作ってもらう場合には「小麦アレルギー持ち」であることを伝える

などの対策をとりましょう!

「卵」も小麦と同じく、生クリームを使用する料理に一緒に使われる可能性の高い材料ですね。

 

「卵を混ぜたボールで、生クリームを作ってしまった」

「卵を混ぜた際に、生クリームの方に飛んでしまった」

様々なアクシデントが考えられます。

 

卵アレルギーの症状として、

  • 肌のかゆみ
  • 吐き気
  • 腹痛

などの症状が現れます。

 

リスクを減らすためには「小麦」と同じく、自己防衛してあげることが大切です。

ケーキで生クリームの代用にできるものは?

ケーキで生クリームの代用にできるものは?

「生クリームはうちの子にはまだ早いと思うけど、ケーキは食べさせたい」

そんな時は、生クリームを別のもので代用してみましょう!

 

生クリームの代用品として、

  • ヨーグルト
  • 豆腐

があります。

ヨーグルトも豆腐も、どちらも低カロリーのため通常の生クリームを食べさせるよりは安心する方もいるかと思います。

ヨーグルトクリームの作り方

ヨーグルトと砂糖があれば、簡単に作れるのが非常に魅力的ですね!

見た目だけでは通常の生クリームと変わらなく、とても美味しそうなクリームが作れます^^

豆腐ケーキの作り方

「お豆腐から生クリームが作れるの??」

と私も最初は驚きましたが、豆腐をハンドミキサーで混ぜるだけで作れてしまうんです!

 

ヨーグルトクリームよりもクリーム感は少ないですが、ヘルシーで体に良い生クリームが作れておすすめです♪

ぜひ動画の作り方を参考にして、お子さんに素敵なオリジナルケーキを食べさせてあげてください。

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赤ちゃんや幼児におすすめの生クリーム

「赤ちゃん用のケーキって売ってるの?」

「大人が普通に食べている生クリームを、子供に食べさせるのは抵抗ある」

という方に、赤ちゃんや幼児におすすめの生クリームをご紹介していきます!

超簡単!!赤ちゃん専用ケーキ

  • 1歳から食べられるケーキセット
  • 子どもと楽しく、一緒に作れます
  • 脂肪分50%カットのクリームを使用

安心安全の純正クリーム

  • 完全国産!北海道の牛から取った乳を使用
  • 旨味、コクが最も濃厚な47%クリーム

 

赤ちゃん専用のケーキセットや、国産の動物性生クリームなら、安心して小さなお子さんにも食べさせてあげることができそうです!

是非参考にしてみてください♪

まとめ

「もう生クリームを食べさせて大丈夫だ!」

「まだ1歳だから少しだけにしておこう。」

など、食べさせる目安の参考になりましたか?

 

まとめると、

  • 市販で作られている生クリームは2歳から!ただし少量なら離乳食後期からでもOK。
  • 食べさせすぎないように量の調整を行う
  • 乳・小麦・卵のアレルギーに注意する
  • アレルギーやカロリーなどが気になる際は、ヨーグルトや豆腐で代用する

ということがわかりましたね。

 

大人でもおいしくてついつい食べ過ぎてしまう生クリームですが、食べ過ぎて、

「気持ち悪い」

「お腹痛い」

など、子どもにとって生クリームが「嫌な食べ物」にならないように気をつけてあげましょう。

 

また、アレルギー持ちのお子さんでも、生クリームの代用品を使えば素敵なケーキを食べることができるので、ぜひオリジナル生クリームを使用してお子さんを喜ばせてみましょう^^

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