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バンドの組み方やメンバーの探し方は?初心者でも簡単に始める方法

 

ステージに立ってバンドで演奏するのって憧れますよね。

せっかく楽器を始めたのなら、バンドを組んでみたいと思っている人は多いはず。

 

でも、バンドの組み方やメンバーの探し方が全然わからない・・・。

バンドの練習の教科書はあっても、バンドの探し方の教科書はないですからね^^

今回はそんなバンド初心者さんでも始めやすい、バンドメンバーの探し方をご紹介します。

 

この記事を読めばこんなことがわかる!

  • バンドメンバーを探す前に必要なこと
  • バンドメンバーを探すおすすめの方法
  • バンドメンバーを探す際に気を付けるべきこと

それではいってみましょう!

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バンドメンバーを探す前に考えること

バンドメンバーを探すために一刻も早く行動に移したいとは思いますが、その前に考えなければいけないことがたくさんあります。

メンバー探しをスムーズにするためのことでもあるので、後回しにせずしっかり考えましょう。

どんなバンドがやりたいか

まずはどんなバンドがやりたいか具体的に考えてみましょう。

たとえば、以下のようなことを考えます。

 

  • イメージしているバンドは?
  • 何人編成にするか
  • 必要なパートは?

 

最初に自分がやりたい音楽と近いイメージの既存バンドを考えると、その他のことが考えやすいです。

 

たとえば、ONE OK ROCKみたいなバンドを組みたい!と思ったら、ピンボーカルで、楽器はギター、ベース、ドラムの4人編成だな。

SHISHAMOみたいなガールズバンドが組みたいなら、ギターボーカル、ベース、ドラムの3人で、全員女の子で集めよう。

といった感じです。

これを考えるのはわくわくして楽しいです。

 

ただ、イメージ固めは大事ですがあまり固執しすぎてしまうと、メンバー探しが上手くいかなかったときに身動きが取れなくなってしまいます。

ある程度は柔軟に考えましょう。

プロ志向か趣味か

これに関してははっきりさせておきましょう。

バンドの解散やメンバーの脱退理由として一番多いのは、メンバー間の音楽に対する熱量の違いです。

 

趣味程度にバンドをやりたい人がプロ志向のバンドに加入したり、逆にプロ志向の人が趣味バンドに加入しても上手くいくわけがありません。

プロ志向か趣味かを最初にメンバー間で確認しないと、せっかくメンバーが集まったのに半年も経たずに脱退・解散なんてことになりかねません。

 

ただし、バンド活動を行っているうちに最初はプロ志向だったけど、実は趣味程度でいいことに気付いたり、趣味のつもりだったけどプロとしてやっていきたくなったなど、途中で気持ちが変わることはもちろんあります。

プロ志向か趣味かをはっきりさせる必要はありますが、自分も含めて人の気持ちは変わるということは頭の片隅に留めておきましょう。

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探すメンバーの条件

メンバーの条件としては以下のことを考えます。

 

  • 性別
  • 年齢
  • 学生/社会人/フリーター

 

性別は自分が組みたいバンドのイメージで変わってくると思いますが、性別は気にしない、というバンドもたくさんあるので希望があれば、ということです。

 

年齢に関しては自分の年齢に近い人と組みたい、という人が多いかと思います。

実際話も合いますしね。

私は一度6歳年下の子とバンドを組んだことがありますが、向こうが気を使ってしまってやりにくそうでした。

音楽に対する熱い想いがあれば年齢なんて関係ないぜ!という人は気にしなくてOKです。

 

メンバーが学生か社会人かフリーターかということは、かなり重要です。

たとえば、社会人は時間の制約があるので練習やライブの日時が合わせづらい場合があります。

プロ志向のバンドの場合だと社会人は断られるケースも多々あります。

学生の場合、スタジオやライブにもお金がいるので金銭的な問題がありますね。

時間の制約も金銭面も人それぞれなので、それらの点に問題がないか必ず確認しましょう。

練習頻度や活動場所

こちらもざっくりでいいので考えておきましょう。

練習頻度はバンドにもよりますが、週に1回2~4時間程度が多いように思います。

活動エリアは集まったメンバーの住んでいる場所で決まりますが、だいたいこの辺がいいなという程度は考えておきましょう。

「メンバー募集」と「加入希望」の違い

「メンバー募集」と「加入希望」の違い

 

バンドを組むためにネットや貼り紙を使うときによく目にするのが「メンバー募集」「加入希望」という言葉です。

 

まず「メンバー募集」は新しいバンドを一から作るとき、もしくは既存のバンドで新たにメンバーを入れるときに使います。

バンドの主催者をバンドマスター(バンマス)と言いますが、自分がバンマスになってバンドを引っ張っていきたいと考えている人は「メンバー募集」が合っていると思います。

 

「加入希望」は既存のバンドに自分が新たなメンバーとして加入したいときに使います。

私は今まで組んだバンドは全て加入希望で入りました。

理由は自分で曲が作れなかったからです。

新しいバンドのオリジナルメンバーとして加入したこともありますし、前のメンバーが脱退したために、新メンバーを募集していたバンドに加入したこともあります。

私のように自分で曲が作れない人や、バンドを引っ張っていくのは性に合わないなという人は「加入希望」がおすすめです。

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バンドメンバーの探し方

では、バンドメンバーを探すにはどのような方法があるのでしょうか?

ここでは6つの方法を解説します。

軽音部・軽音サークルに入る

あなたが学生ならこの方法が一番手っ取り早いです。

 

私も最初は同じサークルの人たちとバンドを組みました。

同じ部活やサークルの人となら、人となりも知っていて安心できます。

また、楽器の実力も知っているので自分と同じくらいの技量の人と組めば一緒に上手くなっていく過程を楽しむこともできます。

 

ただ、元々仲の良い部活やサークルの人だと活動に対して、相手を気遣いすぎて本音で話し合うことができないかもしれません。

 

一緒にバンドを組む人なら、きちんと話し合いができる人を選びましょう。

メンバー募集サイトを活用する

これが最もポピュラーな方法だと思います。

特に有名で、使い勝手が優秀なメンバー募集サイトを2つ挙げます。

 

OURSOUDS

2005年からスタートした人気サイトです。

私はずっとOURSOUDSさんにお世話になっていました。

細かく募集内容を設定できるので、記事を載せる方も探す方も使いやすいです。

音源を試聴することもできるので、バンドの雰囲気もつかみやすいです。

ネットで知らない人とやり取りするのは怖いと思うかもしれませんが、OURSOUDSは不正ユーザーの排除が徹底されているので安心ですよ。

 

with9

こちらもOURSOUNDSと並ぶ人気サイトです。

会員数は国内最大数を誇ります。

私はこちらで記事を掲載したことはありませんが、記事を探すときは利用していました。

メンバー募集だけでなく、スタッフ募集やライブハウスなどの出演者募集のカテゴリーもあります。

メンバーが決まった後も使えるサイトです。

SNSで募集する

SNSはTwitterで募集する人が多いです。

「バンドメンバー募集」もしくは「バンド加入希望」にハッシュタグをつけて募集内容をツイートすると、バンドを組みたい人が探してくれます。

私が所属していたバンドもTwitterでメンバーを募集したところ、応募をしてくれた人が何人かいましたよ。

過去のツイートを見ればその人がどんな人なのか、そのバンドがこれまでどんな活動をしてきたかを知ることができるのはメリットでしょう。

 

ただ、メンバー募集サイトよりは問い合わせが少ないので併用して使うのがおすすめです。

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メンバー募集の張り紙をする

主にバンド練習をするための音楽スタジオの掲示板にはられています。

募集内容を書いて、紙の下の方は連絡先を書いてちぎって持って帰れるようにしている人が多いです。

同じスタジオを使っているということは、生活圏が似通っている人と出会える可能性が高いところがメリットです。

 

ただ、貼り紙はそのスタジオに来る人にしか見てもらえないので、ネットに比べるとマッチングの確率が低くなってしまいます。

知り合いに紹介してもらう

バンド仲間や、ライブハウスの人にメンバーを探している人を紹介してもらうという方法もあります。

バンドの解散、脱退は常にあるものです。

そのため、友達のバンドがメンバー探してるんだよね、ということが結構あります。

仲介してくれる人がいれば、その人がどんな人かがわかった上で会うことができるので安心です。

楽器初心者の友達を誘う

趣味バンドや初心者が集まったバンドなら、楽器初心者の友達を引き込むのもありです。

 

実は私のバンドの入りはこのパターンでした。

ギターとドラムをやっていた友達にベースをやらない?と誘われたのです。

友達も楽器歴が浅かったこともあって、一緒に練習するのはすごく楽しかったです。

しかも、友達がバンドをやめる中で、結局一番バンドにどっぷりハマったのは私でした笑

 

周りの音楽が好きな友達に声をかけてみたら、案外やってみたかったんだよね!という人がいるかもしれませんよ。

バンドメンバーを探すときの注意点

バンドメンバーを探すときの注意点

 

効率よく、安全にバンドメンバーを探すための注意点を挙げました。

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注意点1:サイトや貼り紙の文章はしっかり作ろう

募集記事を見ていると、短文でとりあえず会って話そうぜ!みたいな人がちょこちょこいます。

しかし、そのような記事に人は食いつきません。

やはりどんなバンドを目指していて、どんなビジョンを持っているかを文章でしっかりと書かれている記事はよく読まれます。

たとえば以下のようなことを文章に盛り込むと、読む人に伝わりますよ。

 

  • バンドの方向性
  • 将来どうなりたいか
  • 求める人物像(こういう人はお断りしますでもOK)
  • 活動頻度(月に何本ライブをするかなど)
  • メンバーが好きなバンド

 

少し長くなってもいいので、自分のバンドに対する熱い想いを書けば、バンドにとって有用な人材が集まるはずです。

注意点2:マナーの悪い人や詐欺

特にネットで募集する際は注意が必要です。

以下に例を挙げました。

 

メッセージでやり取りして会う約束までしたのに、当日になって連絡がつかなくなる人

このパターンは残念ながら防ぎようがありません。

相手がどんな人かわからないのは、ネットの弱い部分です。

出会い目的の人

女性は特に注意が必要です。

やたら写真を見たがる人は注意してください。

出会い目的、もしくはオーディションやエキストラの勧誘目的の場合があります。

営利目的の詐欺

プロフィールに音楽業界の肩書を載せている人は、ほぼ詐欺まがいの業者だと思ってください。

うちの事務所の所属バンドになりませんか、大手レコード会社と提携しているなど、さまざまな聞こえの良い文言が書かれています。

事務所が運営しているスクールに通わせて高額な授業料をとる、いかがわしい撮影をするなど目的はさまざまです。

こういう書き込みは絶対に無視しましょう。

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注意点3:方向性や熱量はマッチングしているか

バンドの方向性やどのくらいの熱量でやっているかは、ネットや貼り紙では全ては伝わり切りません。

メッセージ上ではいいなと思った人でも、会ってみたらやっぱり違うなと思うことはよくあります。

ここで齟齬があるままでバンドを始めてしまうと、結局すぐに解散するパターンが多いです。

 

早くバンドを始めたい気持ちはわかりますが、あせらずに何度か会ったりスタジオに入ったりして、本当にこの人で大丈夫か見極めをしましょう。

まとめ

バンドメンバーを探すことは誰でもできます。

でも探す前に、まず自分のバンドに対する想いを整理することが大切です。

自分が持っている熱い想いを伝えれば、必ずいいメンバーに巡り合うことができます。

大変なこともあると思いますが、あせらずにメンバー探しもバンド活動もコツコツがんばってください!

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