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学生にとっては一大イベントでもある席替え

私も学生の時は席替えの時はワクワクしていました。



仲の良い友達と一緒になれるか、好きな子の近くに座れるかなど、

今でも、学校は席替えというシステムがあります。



学生にとっては楽しい席替えですが、先生にとっては腕の見せ所!

そんな、簡単なようで難しい席替えをいかに、

教師目線、生徒目線で楽しい決め方や方法があるのか?を解説していきたいと思います。

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席替えを行う上での注意点

席替えの注意点

席替えの注意点はたくさんあります。

・騒ぐ生徒同士が近くにならない
・仲の悪い子同士が近くにならない
・視力の悪い子は後ろの席にはいかせない

など、生徒一人一人の特徴を考えたうえで行わなければならないので

物凄く注意が必要です。



しかも、今の時代、モンスターペアレントというような言葉もあるくらい

生徒に対しても当然ですが、その後ろに控えている親御さんにも、

余裕があれば注意出来ればいいですね。

生徒同士でも仲が良くても、親御さん同士が問題があると

それを聞いて、席替えのクレームが来るかもしれません。

こういうのは小学生くらいの時期に多い傾向いありますので、

頭の片隅に入れていてください。



その中で、先生がいかにスムーズに授業を出来るかまで考えると

全部が注意点かもしれません。

基本的には、生徒の勉学、人間力を育てることを第一に考えると

いいと思います。

席替えの小学校と中学校での違いは?

席替えの小学校と中学校の違い
小学校と、中学校の席替えは、決め方や方法に

そんな大きな違いはありません。

あるとすれば、小学生とは違い、思春期になっている時期なので

そこをより配慮していかないといけないことくらいだと思います。

他にあるとすれば、身長差も出てくる年ごろなので、

背の高い人がなるべく後ろに行くような配慮が出来ると

よりよい席替えになると思います。



小学校でも、中学校でもそうですが、それぞれの学校や先生の

やり方があるように、そこの差があるかもしれませんが、

基本的には席替えに小学校、中学校だからという違いはありません。

席替えの決め方!〜スタンダード〜

席替えの決め方
席替えのやり方は学校や先生の数だけ、色々な決め方や方法があると思いますが、

今回は、数あるうちのスタンダードの決め方をいくつか紹介していきたいと思います。

私も今から紹介するものはすべて経験してきました。

では紹介していきましょう。

くじ引き

くじ引きにも色々方法があるかもしれません。

スタンダードは、座席表を作り、そこに数字を書き

それと同じ数字を紙にかいて、生徒に引かせるです。

これは、完全に平等なやり方だと思うので

シンプルでかつ、スムーズに席替えが出来ると思います。

教師にとっても生徒にとっても完全に運任せです。

話し合い

合理的なやり方ですね。

結構話し合いで席を決める学校もあり、

何人か代表{班長}を選出してその人たちと先生が話し合って決めるところも

多いそうです。

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問題点があるとすれば、皆の意見を尊重しすぎると決まらないところ、

その代表になる班長をどうやって決めるかが大変ですね。

全てを班長にゆだねるので、席替え後に、希望通りにいかなかった生徒達が

班長を責めることも考えられます。

そういう意味では、班長を先生が上手く選ぶことが必要かもしれません。



どこかで先生が、生徒たちの納得いく答えを導き出してあげることが

大切かもしれませんね。

あみだくじ

くじ引きと同じような決め方ですが

一つだけ違うのは、結果を待っている間が

自分でも見れるという所でしょう。

私もこれは経験がありますが、自分の番が来た時に

どこに座れるかドキドキして待っていたことを今でも思いだします。



これもくじ引き同様にスマートに行えて簡単だと思います。

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生徒全員で話し合わせる

これは、結構リスクも伴うかもしれませんが

子供たちの成長を考え行っている学校も多いそうです。



メリットは生徒たちの積極性を出す、

コミュニケーションを取らせるなど名目上は良さそうですが、

デメリットは、意見を言えない生徒が結局余った席になる。

席が友達同士が近くで、授業が円滑に進まなくなるなどの

デメリットの方が多く見受けられます。

なので、その組のメンバーをみてクジにするのか、

話合わせるのか見極めるのも先生の一つの仕事です。

席替えの決め方!〜面白い方法〜

王様ゲーム

さぁ、今後は少し変わった席替えの決め方や、方法を紹介していきます。

先程のスタンダードのとは違い、面白いものや、

あまり聞かないやり方があれば、ぜひ参考にしてみてください。

イエローカードとレッドカード制度

この制度は聞いたことありますか?

よく聞くのはサッカーで反則した選手に与えられるのが

このイエローカードとレッドカードです。



イエローカードは簡単な忠告

レッドカードは罰則なようなものです。

イエローカードが二枚でレッドカードになり、

一回で悪質なことをすると一回でレッドカードになることもあります。

これを応用した制度で、最初の席替えの方法は何でもいいとして

それから、授業を妨げるようなことがあったりすると

このカードたちが発動して、次回の席替えの時に

自動的に最前列に座らされたりする席替えの制度です。

子供たちにとっては最前列とは嫌なものなので、

比較的先生の言うことを聞いてくれることが多いので

やってみてください。

お見合い方式

これは男女交互に席を決めていく方式です。

まず、男女の席を交互になるように座席を振り分け

まず、男子なら男子、女子なら女子と一方が教室に残り

もう一方が廊下など教室から出ます。

教室に残った側が自分の性別の席を話し合ったりして決め、

次に場所を入れ替えて同じことをします。

決まったら、全員でそこに移動して席替え完了になります。


こっそり教室を覗いて誰がどこを希望するか覗く生徒がいるので

目を見張っていてくださいね。

あとは、教室外に出ている生徒が、騒がしくして他のクラスの授業の邪魔をすることもあります。

しっかり生徒には、事前に騒がないように指導した方がいいでしょう。

ドラフト方式

これは、自分の好きな席を指定してもらう方式です。

そして、他の人と希望が被ったら、じゃんけんで決めるものです。

これは生徒にとっては夢がある席替え方式です。

事前に友達同士で近くになるように仕向けれますし、

好きな子がいれば、その子の隣や前後に自分の意志でなれる

可能性があるからです。

先生にとっては授業の進行が上手くいかないこともあるかもしれませんが、

席替えの時間の時の生徒たちの笑顔や、

動向を見るのも何か情報が得れるかもしれないものです。

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コの字方式

これは、席替えの方法ではないのですが、

普通は黒板を前にして綺麗に長方形の形で生徒たちが座ります。

が、コの字方式は、黒板に対してカタカナのコ時のように席を配置する

席替えの方法です。

イメージとしては

黒板
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こんな感じです。

私もやったことありますが、凄く雰囲気が変わったりして

新鮮で楽しい記憶があります。

ぜひ、決め方ではないですが、これも参考にしてみてください。

席替えの頻度は?いつ頃行うのがベスト?

席替えをいつ行うか

小学校も、中学校もイベントがたくさんあります。

なので、月一回で席替えを行うのがいいと思います。



大きな運動会などのイベントの時などは、紅白に分けて席替えしてみたり

修学旅行の時には、班ごとに座らせてみてり、

生徒たちもコミュニケーションが取れやすくていいと思います。

それに、慣れは人をだらけさせるので、こまめに席替えをして

その都度その都度新鮮なものを取り入れてあげることをオススメします。

まとめ

席替えにも色々ありますね。

どの席替えも、教師にとっても生徒とっても

どちらに対しても理想な席替えがあるといいですね。

今回紹介した席替えの中から、あなたの理想な席替えが

あればと思います。

 

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